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行動力があり結果が出ている、かつ、周りを巻き込み味方につける政治力がある人。 要は、結果と味方がいれば出世します。
常に冷静な判断が出来る方が出世していました。また、上司へのレポート優先している方が出世傾向にあります。
人ときちんとコミュニケーションをとり リーダーシップをとり 上役やお客様の役職者とのリレーションがあり 大きなミスをしない人
日系大企業にいました。生え抜き、高学歴、既婚、子供ありが最低条件。基本、言われたことを愚直にこなす。歯車としてしっかり回せる人。上司と同僚に嫌われない、いい意味で役員に名前を覚えてもらう。よく転勤する。しかも、王道コース、最初地方工場、本社、海外勤務、戻って管理職。利益が出てない工場で実績。って感じでした。絵に描いたような社畜のような人でした。 合わないので、さっさと辞めました。毎日意味を感じて仕事できています。
外資系企業ではよく見られるのですが、昇進と組織上の責任者が一致しない会社を選ぶというのもひとつの手です。例えば私の会社では部長や課長にならなくても彼らと同待遇を得る職に昇進することができます(部下無しで)。ですので昇進したいけど上が詰まって・・・ということは起きません。昇進方法は社内で昇進審査基準が明確化しており、それに合格すればいいです。実際はそういった審査を経ずに謎の昇進をする人もいないことはないのですが、そういった謎の力とは関係なしに自力で昇進を勝ち取ることもできるので、良い仕組みだと思っています。
私が生命保険会社にいた頃の保険募集の研修でのことです。 その研修の目標は、研修期間内に最低5件取ることと設定されていて、だいたいのメンバーが5件取れたところで手を抜くところ、全く手を抜くことなく最終的に25件取った猛者がいました。 あーあいつは出世するなと思ったら、やはり出世頭で、同期の中で最速で部長になりました。