ユーザー名非公開
回答19件
①結果がでている、でていない でまずは評価するべき。 →評価できないなら管理する側がゴールを明確にできていない、計測可能な状態にできていないことに問題あり。 ②そのうえでさぼった時間については会社からすると勤務時間に入れてほしくないとおもいます。残業時間の足しにしてほしくないと。 →であれば、勤務時間中に勤務外時間・休憩時間を入れれるような勤怠管理体制にすればいいのではないかと思います。在宅勤務においては休憩も必要ですし、突然の来客などの割り込みが入ることもあります。そういった実情に合わせて柔軟になる必要があるかもしれません。
進捗管理とタスク管理はできていますか。いつまでに何が必要か、今の仕事が終わったら次に何をやるのかしっかりと伝わっていないのであれば、管理する側にも責任があると思います。 管理をしっかりやった上でも結果が出ないのであれば、本人と面談して能力不足なのかモチベーションの問題なのか確認したらいかがでしょうか。
Teams などを使えばオンライン状態(即答可能、PC操作なし状態、会議中、明示的な退席)が表示できるのと、ダミーで会議室をつくって入りっぱなしにしてはどうでしょうか? 今何やっているか、どんな状況か、軽く話せる状態を保つとよいかもしれません。
そこまでなら在宅を止めればいいと思いますが。 ツイッター社は、イーロンマスクが出社しないと首を切ると言っていましたし大手でもそんなもんですよ。 可能なら給与体系を成果主義にしてここまで締切日にやらないと査定を下げるなどされてはいかがですか。また、オンラインが常時必要なら別ですが必要でないなら時間を決めてやってその他の時間は長との連絡以外はオフライン可の方がみんなも集中できて良いと思います。 うまく行ってない理由は在宅の社員が解っている可能性も高いですから、ヒアリングは必須です。 うちは週1は出社にしてコミュニケーションをとっているようです。
サボリという言葉を使うのは辞めた方がいいです。 サボリがいけないならタバコ休憩もだめですし、 ちょっと買い物、銀行にお金卸もだめ、すべてさぼりになります。 サボリという言葉で人を締め付ける会社は不自由でただ辛いだけの会社になるでしょう。そんな職場で自由な発想はなくなり収益も上がらないでしょう