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回答3件
まずは、その担当者のレスポンスを見てみましょう。 連絡が遅いとか常識外の時間に連絡してくるなどは論外です。 これは担当者を変えてもらうしかないです。 しかし、希望と違う提案をしてくる場合の多くはソレしか駒を持っていないという事も十分あり得ることです。 その際には、転職エージェントを変えてみるなりしたほうがいいですね。 そのついでに、自分の職務経歴書をブラッシュアップしてみることをお勧めします。 私の経験なのですが、エージェント担当者の好みで職務経歴書をグチャグチャにされた場合も往々にしてありますので。
回答依頼ありがとうございます。元エージェントで現在は人事をしています。 さて、合わないということですが、エージェントも人なので合わないことはありますし、合わない人とはトコトン合いません。連絡が遅い、合わない提案をしてくると感じられるのであれば能力が低い可能性もありますし、有能だとしてもそのエージェントの中で質問者様の優先度が下げられている可能性が高いので、さっさと変えたほうが良いです。 と、これだけでは身も蓋もないので、方法論的なことを少し。 やるべきことは大きく2つ。どちらかだけでも良いですし、両方やっても良いです。 ①今のエージェント会社に、担当変更を申し出る ②ほかのエージェントを使う ①に関しては、直接本人に言い出しにくければ電話で上司等に代わってもらうとか、メールでCCに入っている人等あてに連絡してみる、会社のHPなどからカスタマーサポートに連絡してみる、等の方法が考えられます。マイルドなのはカスタマーサポートでしょうか。上司と連絡を取れる手段があるならそれも手だと思います。まともなエージェント会社であれば、きちんと対応してくれるはずです。 ②のほかのエージェントを使う、ですが、こちらのほうが現実的かもしれません。 世の中、エージェント会社は山とあります。その中で、質問者様のキャリアに近い得意分野を持っているところをいくつか探し、登録してみるのです。若手が得意であるとか、〇〇業界に強いだとか、**の職種に特化しているとか、いろんな会社があります。 一つにしぼらなければいけないという理由はありませんので、いくつか登録しておくほうが良いと個人的には思います。 エージェントはサービス業ですが、営業的な側面がかなり強い業種ですので、競合を意識させたほうが頑張ります。役に立ちたいというのは本心かもしれませんが、決めることで彼らの自己実現につながるので、「うちだけで転職活動している」というのは人によってはエージェント側の甘えにもつながります(全員がそうだとは言いませんが)。 何度も面談をするのは面倒とか、履歴書や職歴書をいくつも用意するのではとか、心配もあるかと思いますが、面談も一度ならず何人かに受けておくと自己理解も深まることがありますし、単純計算で何人ものエージェントに会えばその分自分にあったエージェントに出会える可能性も高まります。 最終的にはご自身の転職がうまくいくこと、後悔のない転職活動をすることが目的ですので、彼らエージェント側の心理もうまくつかみながら、良い関係を築きつつ上手に使うと良いかと思います。
個人的な意見ではありますが、転職エージェントにもコンタクトを取った上で、担当エージェントの変更依頼をしてはいかがですか? 私と以前転職の時、どうしようもなく仕事ができないエージェントがついたことがあります。 行けない日程で面接を調整してきたり、選考前日の夜に「明日は面接の中でプレゼンがあるので資料を作成してきてください」と送ってきたりと、非常識極まりないことが続くような方です。 その際は、エージェントの変更依頼をするのではなく、メールで完全にお断りさせていただく旨伝えしてお断りしました。 ※その後、無事他の転職エージェントから転職いたしました。 ただ1点。人材系の方には稀に、転職活動の途中でお断りすると、現職の社員に転職活動をしてることを漏洩させる方がいらっしゃるようです。 上記の際も、転職先が確定する前に職場の上司に転職活動していることが漏れていました。 変なエージェントに引っかかることもなく、良い転職ができることを祈っています。