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回答6件
うちの会社も忙しかったら辞めるのかな!と思われて不利ですね。 それよりも人員を増やすように掛け合う事、そして無理をして仕事をしない事です。 家庭との両立を無理してやる事ですよ。時給で働いていないなら別に手を抜いても給料減りません。 体を壊して働けなることの方がリスクですよ。 人を増やさないと回らないと言ってあなたが犠牲になって回してたら人は増えません。 それでもダメなら転職するしかないかなと思います
短期離職は職歴でプラスになることはありません。 特に書類選考が通りにくくなります。 ただ、確率が落ちるだけですので応募量を増やせば面接は一定数受けられます。
何回目ですか? 私は忙しすぎて転職後1年で転職して、ちょうど一年経ったけど暇すぎて脳死しそうなのでまた転職を考えています笑 少なくとも1回目の短期転職は特に傷になるとは思いません。 例えば、33歳で転職し、その後無駄に3年粘るぐらいなら、34歳のうちに転職する方が正直有利です。 若さも大切です。 あとは、いかにロジカルに言うかですね
現在外資IT企業(3社目)で働いているのですが、私も二社目は1年少しで辞めました。 が、特にネガティブな要素にはなりませんでした。 ただ、事前準備はしっかりとしておりました。 具体的には、将来像が何で、何を得るためにその会社に入社し、実際に働いて何がギャップで転職しようと思い、次の会社に何を求めていて、どのような成長機会を欲しているか、を整理しました。 丁寧に転職の理由を揃えていけば、問題ないかと思います。
他の方の回答を見て分かるとおり、答えが二分されています。よって、実際どうなるかはやったみないと分からないのが答えになりますが、一般的に短期間での離職はマイナス要因となります。
事情があって、きちんと筋道立てて話せる内容での離職なら問題ありませんよ。 どうしちゃったの?と質問は受けるでしょうが、あなたは何も悪い事はしていません(上司を殴るとか、モノ盗んでバックれた訳でもない)。なのでそれを負い目に感じる必要はありません。 それと、自分しか担当がいなくなったことの責任は、あなたが取る必要はありません。 責任とは、①「引き受けた仕事を全うするという義務」と、②「自分が関わった事柄や行為の結果に対する義務と償い」の2種類の意味ががあります。今のあなたは、この2つの意味の責任の区別がつかなくなっています。 離職者を増加させたのは上司であり、その結果現場が回らなくなった事の責任を取るのは上司です。 あなたは会社が引き受けた仕事への責任を果たそうと思っていますが、その責任を取るのは会社です。あなたではありません。 あなたは、諸条件が整った上で、任務を遂行する義務はあります(上記①)しかし、離職者増加の責任や会社の運営上の失態を背負う必要、即ち②の責任はありません。 自分で何とかしなければという思いや、この状況でも全うしなければというのは、むしろ自分の事を過大評価し過ぎです。 気にせず辞めたらよろしいと思います。 むしろそうしないと、上司も会社も理解できないと思います。