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回答5件
嘘はいけないが不利になることを自分から話すことは必要ありません。 聞かれなければ話さなくていいですよ。 エージェントにも話さなくていいですから
バックグランドチェック、リファレンスチェックには定義がありません。 つまり企業によって何をどこまで調べるかは異なります。 ので、回答としてはばれるかもしれないし、ばれないかもしれないという事になります。 わざわざチェックを実施するような会社であれば、隠していたと判明すれば採用しないでしょうね。 そもそも、バックグランドチェックを実施しますとか、提出した書類に虚偽はありませんとかそういった誓約書にサインをさせられなかったですか? してないなら内定に近い段階であるかもしれないですね。 最終面接前に「過去一か月以上求職していたことはあるか」という質問に書面で答えさせる企業はありました。 転職エージェントを使っていれば過去の実施につき情報をもっているでしょうね。 転職エージェントより。
休職?失業中では? 経験者からアドバイスです。 症状が落ち着いているのであれば、伝える必要はありません。今後も続く、もしくは悪化するかもというのであれば伝えた方がご自身のためになると思います。というのも、会社が病気のことを知りたい理由は業務に対して耐性があるか、適性があるかとかいうことだからです。 あと、医者には秘匿義務がありますので、調査されても(相手の会社がそこまで調べるのかどうかも、業務のないようにもよりますが)個人情報を出すことはありません。SNSでそういった情報をアップされているのであれば、間違いなく調べられますが。 休職期間中に在職されていない会社への転職であれば、休職されていることもバレないのでは?利害関係がある場合や、力関係で弱い会社ならわかりませんが、在職されている会社からもれることもまともな会社であれば、個人情報にあたるのでそれで訴えられるリスクを考えれば普通は出しません。 私の場合は、全く畑違いの会社に転職したので知られることはありませんでした。後に、カミングアウトしましたが。 あと、質問とは関係ないのですが、将来、適応障害が悪化して鬱などになった場合、障害年金を受給できる可能性があるので、初めて適応障害で受診した日付(初診日)は自身の日記などの記録(診察券など)で残しておいたほうがいいですよ。 長くなってすみません。ご健闘をお祈りしています。心も体もお大事に。
他の方と違った観点を申し上げると、源泉徴収票は必ず転職先の会社に提出すると思いますが、それの給与が応募書類より著しく低いと、理由を聞かれる可能性はあります。 休職中に会社から給与が支払われる会社であれば大丈夫だと思いますが、そうではなく、健康保険組合から傷病手当金を受け取っている場合、給与収入ではなくなります。
通常、前職の会社が別の会社の過去の社員の情報について問い合わせが来ても、過去の社員の個人情報で訴訟などの面倒を起こしたくないですから在籍期間ぐらいしか答えないかと思います。