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「きらきらキャリア女子」や「きらきらコンサル女子」は今のポジションにきらきらがついた状態なのできらきらしたいなら「きらきらパート主婦」を目指してアイドル Youtuber をはじめましょう。 お仕事に関してはプログラマーや翻訳家やライターやデザイナーとさまざまですけど 副収入の活動なら実入りが安定しているパートがいいと思います。 メインで働きたいなら自分が正社員で夫がパートという家庭像にシフトするとか一つの手段です。リモートでお仕事が受注できるエンジニアを目指して英語を勉強したり最新の技術を身に着けて LinkedIn で求人を検索するとかもいいかも知れません。起業は波があるので(リスクとかコロナとか)おそらくは正社員以上に苦労します。 マーケティングのスキルをつけると少なからず収入にはなると思いますが... どうしても実入りを確保したいなら転勤族なのでいわゆる転売ヤーとか風俗系とか場所に縛られずに需要がある働きかたを模索するのも方法だと感じます。 時間もあるので収入はひとまずおいておいてイラストを練習して販売できるくらいのスキルを身に着けてみるのも楽しそうですがいかがでしょうか。
SIerの頃の職種次第にはなるかと思いますが、web系企業ではフルリモートで採用を行なっているところもありますので、そこで正社員として就職すれば在宅業務ながらキャリアを積むことができます。
転勤族の夫についていくとなる以上、会社に所属して社員としてキャリアを積むのは困難ですね。 金融機関だったりすると夫の転勤について行きながら、支店も異動できるという制度があるのですが、 今回は難しいので対象外となります。 という前提がある中で、やれる事は転勤先の近所にある会社で数年勤めて辞めるを繰り返すか、 企業勤めでは無くて個人事業主としてフリーランスで仕事を取って仕事をするかでしょうね。 現職時の業務が分かりませんが、クラウドワークスなどでも仕事の募集はたくさん出ております。 自分のやれる範疇で手を出してみても悪くはないかと思います。
キャリアとは何を考えているのでしょうか? 年収があがることでしょうか?どこに転勤しても勤められる職を身につけるということでしょうから 前者ならば今までの経験の延長線にあるものを行うことが近道です 後者ならば有資格者(看護系、介護系)などはどこにでも仕事があると思います。
問題点が複数あるようなので、もう少し問題を整理してみませんか? 転勤に伴う職の選択肢(≠正社員)が少ないことが問題なのでしょうか? (やりたいことができない?) それとも賃金が少ないことが問題なのでしょうか?(とにかくお金が欲しい?)
在宅可能なフリーランスを目指せば良いと思います。webプログラマーやwebデザイナーなど。これらの仕事は人手不足なので少し勉強すれば仕事受けられると思います。また、ネットで調べたらいくらでも勉強しかたがわかるから、初心者でも独学でのキャッチアップは可能です。 これらの勉強に加えて、webマーケティングの勉強をして自分でサイトを作って運営することが出来れば完全に独立してお金を稼ぐことが出来ます。 あとは動画編集の勉強をしてYouTuberに雇ってもらい動画を作成するという方法もあります。
IT職種で30代中盤の者です。 過去に都会でSIerで勤務されていたということですので、キャリアを生かす方向では、以下の仕事が良いかと思います。 ・web系のベンチャー企業で、勤務地の縛りが無いフルリモートの働き方が認められている企業で正社員で働く ・フリーランスと発注側をマッチングしてくれるプラットフォームサービスを提供している企業に登録し、単発で仕事をする。(安定感は欠けると思います) ニュースやメディア記事ででてくる「キラキラ女子」の方たちは、成功しているから取り上げられているのであって、みんながなれるわけではないので、質問者様のお考えの通り、冷静に判断することが重要だと思います。(学ぶこと自体は良いことですが、それですぐ独立高額収入、自由な働き方!というのは、宣伝がけっこう含まれていると個人的には思います。)
外資ならインサイドセールスだったり、内勤業務のみのインサイドxxxがあるので、そこら辺はどうですかね?