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回答3件
ジョブホッパーとまでは言えなくても2年未満が2度となれば、業種によっては、辛くなればすぐに辞めるような印象にとられる可能性はあります。 転職理由の説明時には、前社の状況に対する主観や感想等は控えるようにし、できるだけ具体例や事実を述べて簡潔にまとめ、次の職場への前向きなやる気を強調するのが良いと思います。 もし今回、希望通りの転職が叶わなくても、長いスパンでのキャリアゴールに向けて、その次の転職でより希望に近付くため、まずは5年、できればそれ以上、そこで経験を積んでください。 頑張ってください。
3回転職して今4社目です。30代中盤です。職種はずっとITで一貫しています。(業界はバラバラです。) 私はだいたい3~4年に1回のペースで転職しており、自分でもジョブホッパーだと思います。 転職理由については、実際は長時間労働のサービス残業だったり、ハラスメントだったりしても、それは面接では絶対言わない方がよいです。理由は、「この人はストレス耐性が弱いのかな。またすぐ辞めるのかな」と変に企業側を不安にさせるためです。(面接官は部外者なので、企業側は質問者様の経験したブラックの度合いが分からない) なので、必ず聞かれる転職理由は、前向きな面を90%と、一部、自分ではコントロールできないマイナス面を10%程、控えめに伝えるくらいがよいです。例えば、所属チームが事業撤退した、組織変更でやりたい仕事ができなくなった、人事異動で畑違いの仕事を担当することを打診だれたなど。 そして、一番大事な前向きな理由は、●●の仕事をしたい、そのために努力もしてきて、成果も出してきたから、御社で私は活躍できます!とアピールすることです。 良い会社に出会えるといいですね。がんばってください。
ジョブホッパーってその字の通り転職を繰り返すという意味になるので、転職歴3回になればジョブホッパーに該当します。 ただ、通常転職というのは理由があって行うものなので、他人に説明をして理解をされる内容であれば全くもって問題ありません。 質問者様の場合、一社目がブラック、二社目がパワハラという理由であれば気にすることはないです。 そもそも、ジョブホッパーはより高待遇を求めて転職活動を行う人(主に海外)を指すので、 自分がジョブホッパーであるかどうかは気にする必要もないです。