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回答4件
みなし残業にありがちな話ですね。ストレートに聞いてもいいんじゃないでしょうか。 仮に今と同じ状況だとしたら、聞くことによって嫌悪感も持たれるかもしれないですが、返ってそのような環境に入らず済んだと思えるでしょう。 逆にみなし残業はあくまで上限で、その時間の労働を義務化していない環境であれば、ご自身の現在の状況をお話しされればびっくりされるかもしれません。 お話しされる際はなぜ聞くのかをはっきりさせた方がいいかもしれませんね。例えば「忙しい時はもちろん仕事をきっちり終わらせたいが、比較的閑散な時は早く帰るなどして、仕事と家庭のバランスをとりたい」など。 頑張ってください!!
そんなに志望動機が高くないならストレートに聞いてもいいと思います。 もし、本命の会社で悪い印象を与えたくないと言うなら、聞き方次第ではないでしょうか。 「早く仕事を覚えて戦力になりたい。 慣れないうちは、残業が他の社員より多くなってしまう可能性がある。 最近は働き方改革などで、残業時間が制限されるので知っておきたいこととして、ほか社員のみなし残業含めた残業時間の平均を教えて貰えないか?」 とか?
みなし残業の会社を受けない選択肢はないのでしょうか。 みなしとはいえ、残業代込みの契約ですと、その時間働かされても文句は言えない気もします。
みなし残業の考え方で聞くのか 実残業時間で聞くのか どちらにせよ気になることは聞いておかないと 働いてから損をするだけです