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回答13件
おそらく、4月の質問者様が気を張りすぎ、頑張り過ぎていただけで、5月の貴方が本来の自分なのだと思います。 なので、今の気持ちの沈みや身体のだるさを自分自身で否定せずに、ありのままを受け入れると良いのではないでしょうか? この先数十年、何らかの形で働いていくことを考えると、気持ちが落ち込む瞬間が訪れることも当たり前ですし、その逆で、自然と仕事にやる気が出て、パフォーマンスが出せる瞬間だって数えきれないほど訪れると思います。 焦らずに、いわゆるセルフマネジメントの上手なやり方を見つけて行けばよい、くらいの気軽な温度感で仕事に臨まれてはどうでしょうか?
時間が経てば治りますよ 浮き沈みは常にあります 長い仕事人生で何度も起こるので、やる気がない時期もあるものです 不安にならなくて大丈夫です
自分の場合は逆で、研究への義務感から解放されたせいか3月4月はゲームばっかりしていましたが、今は仕事や今後のための勉強を前のように頑張れるようになりました。 コロナの影響でできることは限られるかもしれませんが、土日や就労後に遊びまくってみてはいかがでしょうか?きっと、それが飽きた頃には「仕事を頑張ってる方が充実してて楽しいな」ってなるような気がします。
肩凝りと同じでしょう。知らぬが仏と言いますが5月病なんて私は生まれてこの方意識したことがありません。 昭和的な意見かもしれませんが気の持ちようです。 目の前の仕事に真剣に取り組んでいれば気を抜く暇もないです。おそらく入社1ヶ月で大した仕事もないでしょう。(逆に新卒へそれなりの仕事任せるなんて会社があれば異常ですしww) まず将来を見据えた勉強なりなんなり取り組みましょう。5月病だのなんだの言ってると後々転職活動時に困る怠けた社会人の仲間入りですよ。 あなた自身真面目なのでしょうから、仕事も真面目にやりましょうよ。
5月病? そんなこと言ってられないぐらい、日々集中して 意見出して働けばいい。 少し慣れてきて現れる倦怠期みたいなものだから、 仕事の幅を広げてみよう、きっと楽しくなる。
半世紀くらい生きて、仕事してるけど、毎日5月病ですは。辞めたければ辞めればいいし、いや行こうと思えば行けばいいし。働くの好きじゃないけど、なんか役立ってるかなって思うことがあるんで、やってる感じ。あと、生きるのお金かかるので。 こんな時期、就職できたんで、もう少し働いて、嫌なら次行けばって感じですね。石にも3年というのもあるけど。
残念ながら、治し方というのはないと思います。 しばらく何もせずに、また仕事がしたいという気持ちが沸々と湧いてくるのを待つしかないと思います。 少しがんばりすぎたのかもしれませんね。 違う仕事をしてみる、環境を変えてみるというのはいかがでしょうか? もしかしたら、新しい発見があるかもしれません。
質問者さんは、とても真面目ですね。 社会人というのは、そういうものです。 みんなやる気があるときもあれば、ないときもあります。気分転換しながらオン、オフをつけていきましょう。
五月病でも無理やり会社に行って、先輩から仕事を貰って処理をするだけです。一年目はその繰り返しですかね。私は仕事から逃げると、どんどん辛い状況になりました。解決するには、仕事と嫌でも向き合い続けることです。 感情が仕事に影響しているうちはまだ学生のマインドなのかもしれません。