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回答8件
心中お察し致します。大変でしたね。 結論、十分な転職理由になります。 それが受け入れられない転職先はブラックですので、転職先が選別できる意味でも良いかと思います。 ただし、面談時、環境が悪いから転職というところを突っ込まれた場合の答えを用意しておいてください。 自ら業務改善の提言など十分にせず不満だけ述べての転職と捉えられかねないからです。 応援しております。
転職理由になります。もちろん、転職の採用面接での言い方は考えないといけませんが。 在宅ワークができるできないかは別として、ワクチンを打つか打たないかは個人の自由であり、それを強制はできません。 価値観を押し付けるのは、会社としてどうなのなと、疑問符です。私なら今すぐにでも転職活動を始めて、決まったらすぐ辞めますね。
私はつい最近まで超大手にも関わらず主様と同じような境遇で元々不満があったのに拍車がかかり退職しました。 しかし、これを面接で何度か言ってみたところ、反応はかなり悪かったです。転職エージェントにも、その理由はやめておけと散々言われました。 主さんの状況はどう考えても会社に問題ありですが、面接官というのは単純で、正直に事象を話しても「ん?なんかこいつめんどくさそうだな?」で一蹴されるのが実情です。私も何度も経験しました。 その話がどこまで本当か、改善はできなかったのか?妥当性は?などを考えるのが面倒だからだそうです。妥当性が見つけられなければうちでも何か合わなかったときすぐ辞めるだろうなと考えるとのこと。 よほど貴方がスキル、人柄で優位でない限り、その話をまともに聞いて理解してはくれません。 他の応募者は適当にそれっぽいポジティブな転職理由をつけてくるので、スキル人柄が同じレベルなら間違いなく後者を選びます。 未だに建前のポジティブな転職理由を良しとする文化は消えないので、卒なく行きたいなら偽の転職理由を作った方が良いです。私もそれにシフトしたら内定がとれるようになりました。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 そもそも、転職に理由は必要ありません。 しかし、コロナ禍への対策が不十分というのは、次の会社に行く時も十分納得できる理由になると思います。 このあたり、どうも世間の反応がよくわからないのですよね。 パンデミックは地震や津波と同様の災害だと思うのです。地震や津波の対策を一個人や一会社のメリット・デメリットで考えるべきではないです。理屈をこねてても津波は来るし感染症にも感染するのです。全員が助からない状況では、ただ数の問題で死者を少なくするべく、ただ何も言わずに従うっていうのも必要な場面があります。それが今だと思います。 必要な時に必要なことができない会社や上司が、普段偉そうな態度でいても、全く説得力を失ってしまうような気がするのです。私は自分にリーダーシップがあるタイプではないですけど、リーダーシップという用語を使うのはこういうときではないでしょうかね。
面接時に、具体的に非難めいた話をするのは評価が下がりやすいです。 なので、柔らかい表現で伝えることが大事かと思います。
早く退職した方がいいですよ。。 私は採用担当ですが、そういった理由であれば短期転職など全く問題ないです。コロナに罹って取り返しのつかなくなる前に勇気を持って退職してください!エージェントを活用して、事情を話せば理解してもらえます!
危機管理能力が低いということで転職しても良いと思います。コロナで結構でますね。社員を普段どう経営側が思ってるか分かります。次行きましょう。