ユーザー名非公開
回答7件
質問者さんの挙げているもの以外で、且つ、会社員でしたら、外資系投資銀行のトレーダー、Googleなどのエンジニア(アメリカ本社勤務)、NTTデータなどでも卓越したAI技術者などには最高年俸3000万円みたいなニュースを日経新聞で見たことがあるので、経産省の外郭団体である独立行政法人の情報処理推進機構が認定する、未踏スーパークリエータの認定を受けたりすると可能性はありますね。 あとは、弁護士と医師も場合によっては30代で3,000万円いけるかもです。 普通の有名大企業に就職しても、取締役などの役員にならないと3,000万円は達成できないです。取締役などは60歳オーバーなどが多いですね。現状では。
あなたのスタートラインが分からないので何とも言えませんが… 上記だとYouTuberは低リスクで初期投資0ですので、まずやってみれば良いのではと思います。 トライアンドエラーですし、素質がないと思った時点で見切りをつければいいだけです。 他に思いつくのは、国会議員です。 「歳費月額」は、130万1000円で ボーナスにあたる「期末手当」が年2回支払われ、年収は2000万円以上となります。 その他、「文書通信交通滞在費」が100万円/月 「立法事務費」が65万円/月支給されます。 よって手当を含めると年間の合計は約4000万円以上になります。 さらにJRの乗車は無料(私的利用はNG) 秘書は3人まで公費で雇うことができ 「秘書雇用手当」として年間約2500万円支給されます。
ゴールドサックスマンや一部のコンサルとか除くと雇われでは厳しいと思います。すると医師か弁護士で、医師も保険内ではどう頑張っても、なかなか。高杉クリニックのように自分はほとんど診察しないで、経営者になる。もしくは、青汁王子にように会社を買収して、会社を売却するとか。。海外を視野に入れて動くしかないんでしょうか。 身近に年収3000以上の人の職業は、やはり医師が多いですが、コロナで割に合わず。地主でマンションやビルの家賃で生活してる人も、リスクはあるようで。 少なくともサラリーマンで社長になっても厳しいと思いました。起業ですかね。。
うちの会社(IT)の営業職の人で、たまたま最初に担当になったお客さんで数百億円規模の大規模更改があり、インセンティブで初年度の年収が3000万円行った人がいます。