ユーザー名非公開
回答3件
元SIerで基幹システム担当していました。 現在は同じ基幹システムの担当ですが、社内SEに転職済みです。 単純に疑問なのですが、貴社で扱っている基幹システムでの専用開発言語と、研修で1ヶ月勉強する言語はJavaで異なるのは何故でしょうか。 私は入社後最初の1ヶ月で基幹システムの専用開発言語を研修で勉強したため、割とスムーズにその後の業務やプロジェクトに入ることができました。 3年以内での退職となると、ほぼ第二新卒レベルでの転職となると思います。 つまり、入社する会社を間違えたとみなしたと思われます。 もしかしたら研修と業務のチグハグさに疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか。 おそらくですが、せっかく少し覚えたJavaもすぐ忘れてしまい無意味な時間を過ごしたと思われたのではないかと想像しました。 現場でのフォローはどういう上司や先輩と一緒になるかという運要素が強いため難しいですね。 むしろ、現場の上司や先輩に後輩を育てるための研修をする方が早そうです。
1番気になるのは、社内ニート、放置プレーと、入社前と実際のギャップが埋められないので辞めるのでしょう。転職理由は、お金の面もありますが、人間関係が多いです。 ここにいても意味ない、成長できないと思えば、すぐ切られるとは思います。 形だけの研修して配属、放置。。それでは辞めますね。新人より今いる社員と派遣やそいういったチーム編成に解決の糸口がありそうですが。。 会社の方針もあると思いますが、今の状態では新人を育てるより、中途で定着させた方が、良いのかもしれません。
回答してくださった皆様ありがとうございます。 以下補足ですが >貴社で扱っている基幹システムでの専用開発言語と、研修で1ヶ月勉強する言語はJavaで異なるのは何故でしょうか。 Javaの研修は親会社主催で全子会社共通で実施するものになります。基幹システムの言語はあまりにもニッチなので親会社も研修を用意しておらず、弊社が主催の研修となっています。しかし、資料は構文を簡単に載せただけの粗末なものを使い回し、プロジェクトにアサインされていない転職して間もない中途が講師担当という酷い有様です。 私も現場の人間に対しても新人育成について意識改革や研修をする必要性を感じています…。 若手の中途を定着させる方が早い、というのはまさにその通りで、開発から上流に上がりたい若手中途は生き生きとしていますね。踏み台にして数年で転職しますが…