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31歳、退職後の転職、在職中の転職どちらも経験があります。 個人的にはどちらにもメリット・デメリットがありましたので、一概に退職後の転職は不利になるとは言い切れないと思いました。 私も20代後半で労働環境や勤務時間が原因で先に退職しましたが、特に質問者様の場合は8-24時という大変な労働時間で働いているとなると転職活動にかける時間が取れないことが明白なので、その点を面接の際にお伝えすれば、まともな企業なら納得するかと思います。 残業でそこまでの長時間勤務になってしまうなら、決められた時間の中で効率的に業務を進めていく環境で長く就業したいと思った、などポジティブに言い換えられると良いような気がします。 ただ、退職後の転職活動は決まらず長引くほど焦っておかしな所に決めてしまうリスクもありますので、短期間で決められるようにご準備されることをおすすめいたします。
29歳は全く不利になりません。35歳までは問題有りません。あなたの資格や職歴は次第です。56歳以上で役職経験無しでも転職はできる時代です。
すぐに就職先が見つかる保証がない時代なので、 預貯金があるとしても、在職のまま、就職活動を することをお勧めします。 安心感は面談時の対応にも、ゆとりが生まれ、 会社側の人にも、安心感を与えることが出来ます。 エージェント経由であれば、仕事がお休みの日や 土日祝日でも対応してくれます。 次は、ご自分とカルチャーマッチする会社と 働くことを望んでおられる気がしますので、 少しだけ、大局的な立場に立って、時間を 掛けてでも、質問者にとって良い会社に就職 出来ることを願っております。 聞きたいことがあれば、いつでもご連絡ください。
一部上場企業の採用に携わってました。何人も書類選考や面接してきましたが、退職後に就職活動してる方は珍しくなかったです。決して多くはなかったですが。 なので、そこは全く気にしなくても良いかなと思います。 それよりも、書類選考時に退職後から時間が経ってる方は少し気にはなってました。何故決まってないんだろう?と。 退職せずに就活する以上に事前準備をしっかり行って短期で決めるように動かれた方が良いかもしれません。
8-24時は明らかに違法労働なのでまず定時で帰らせてもらうことを進めたら良いんではないでしょうか
離職転職は時間の自由は利きますが、買い叩かれたりすることもあるのであまりオススメしません。 以前、離職してから転職活動をしましたが、企業側は焦ってない?という感じで年収を叩いてきました(前年収は提示済)。その他、何で退職して転職なのかを細かく聞かれることもありました(何かトラブルを抱えて辞めざるをえない状況だったのでは?的なことを聞きたかったようです)。 時間がない中で転職は大変だと思います。せめてある程度、書類準備や面接の見通しが立った状況で退職を告げるなどリスクを回避した上で退職→活動とできるようにしたらいいと思います。
ある程度の貯蓄はあったとしても、不安定な状況下にあるとストレスを強く感じますから、できるだけ現職中に次の転職先を見つけることをお勧めします。 質問者様の現職の職種がわからないのでなんとも言えませんが、有給/半休はつかえませんか? 面談時に合わせて親戚に都合よく亡くなっていただくとか…。 無職期間中が長いと転職先の選定時に判断が甘くなりますし、なんとか現職中に見つかればいいですね。
29歳ならまだ実家に頼るなども出来るでしょうし、大丈夫ではないでしょうか? 蓄えがあるのであればそれを切り崩しながら実家に住むことで生活コストを抑えて、じっくりと職探しをするといいかもしれません。
出来ることなら退職前に就職先を見つけるのが良いでしょう。 退職後ですと無職と言うプレッシャーがかかり良い会社の見極めが出来なくなります。