ユーザー名非公開
回答8件
直接伝えて問題ありません。 転職が決まった場合、転職先に源泉徴収票を提出する必要がありますので、面接で伝えた前職年収と源泉徴収票の年収とで相違があると、転職先に不信感を与えてしまう可能性があります。
出来るエージェントなら、現職の給与のbreakdownを聞いてきます。 月給、各種手当(家族、住宅、役職など)、401k、賞与。 尚、残業や資格手当があった場合は、月給に按分して伝えた方が良いです。本年以降は貰えない可能性が高いから。 昇格する、またはその予定があるなら、本年の理論年収がいくらになるか、人事資料や口コミで調べておく事をお勧めします。 その上での希望年収になります。面接では、転職軸、転職理由、業界、職種、キャリアビジョンの質疑応答に加えて、入社日、希望年収の質問が来ますので、事前にエージェントに伝えた内容と齟齬がない説明をして下さい。そ 書類通過したと言うことは、その人の能力はあるので、相性があえば、複数企業の内定は貰える筈です。 内定前に、エージェントから源泉徴収票の提出依頼がきたら、昇格後と合わせて伝えたら、希望年収以上のoffer letterが出てきますよ。 面接準備に加え、希望年収のreasoning は大事です。
私の会社の場合ですと、処遇面を決める人(人事)と採用を決める人(配属部門)が別なので、その面談が配属部門側相手の場合は年収を言われても困ってしまう場合があります。人事との面談であれば問題ないと思います。そもそもですがエージェント経由で現職の年収と希望年収がすでに伝わってると思いますが。
エージェント経由であれば、エージェントに現職の年収を伝えているでしょうからそもそも企業側は現在の年収を知っているように思います。 そのうえで、「ウチにきたらいくらほしいの?」と聞いているわけなので、答えること自体は問題ないと思いますし、「前職同等以上で」というのはそうおかしなロジックでもないので、聞かれたら伝えて良いと思います。 変なことを言ったら心象が悪くなるのではないかとか、そういうことを気にされての質問かと思いますので、多少踏み込んだ言及をしておくと、気を付けるべきは ・ ほしい年収のロジックがある程度きちんと固まっている ・ そのロジックが、自身の能力や現職での客観的な評価に対して妥当である(現職の年収からあまりかけ離れていない) ・ 逆に、能力以外のことには言及しないか、しても「本音、特にロジックないけどお気持ち」として切り分ける あたりでしょうか。 前職(現職)同等で、というのはこの辺りはカバーされている言い方になっているので、特に問題なかろう、ということです。 健闘をお祈りしています。
今より増えたら嬉しいですね とか 年収は高くて困ることはないですからねー 年収倍にならないかと思いません?って談笑に持っていけば良いですよ
伝えて問題ありません。現年収については源泉徴収票提出もあるので過大に言わないようにした方がいいです。 希望年収については、今と同等であれば。将来のこともあるので上がると嬉しいです。くらいの感じで明確な金額は言わない方が良いです。 エージェントを使う数少ないメリットの一つは金額交渉です。深く入り込んでいれば、企業の年齢・役職の相場感を把握しています。低すぎて買い叩かれたり、高すぎて見送られることを防ぐことができます。 暗に最低ラインは今と同じくらいだよ(下がったらやだよ)と伝えつつ、内定後に向こうの提示額の妥当性と自身の思いをエージェントにぶつけつつ、擦り合わせていくのがベターです。