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いわゆる内定ブルーになりやすい時期ですよね笑 私も似たような状況で、大手にさほど興味を持たずに隠れ優良中堅ばかり探していました。 正直なところ難関私大のネームバリューが生きるのは書類選考が通りやすいくらいで、それ以降は本人の能力次第です。 内定先をしっかり吟味して承諾されているので大きな心配はないと思います。 むしろ中身を見ずにネームバリューだけで選ぶ方がギャップを感じ、早期離職に至りやすいです。 従業員数1000人以上の大企業でも3年以内に2割は辞めますしね。 >ホワイトすぎて成長のための負荷が得られなさそうな点 確かにこの心配はありますが、国総に受かるくらい優秀な方ですので、自己研鑽で補っていけると思います。 真面目に結果を出して勉強を続けていけば、転職もそう苦労しないです。 実際に私も最近転職活動をしたのですが、大手複数社から内定を得ることができました。 長くなりましたが、ご自身の判断の軸がしっかりされているので、どの環境でも上手くやれると思います。 それでも心配が尽きないようなら、内定先の人事の方に相談してみるのも手ですね。
自分の選択がもったいないものだったかどうか、間違いだったかどうかは今後の自分の行動次第でいくらでも自分の望む結論に辿り着けます。 ただ現時点の今この瞬間だけを切り取って判断するなら、それはあなたの周りの方がおっしゃるように勿体無かったと言えるでしょう。 ただし本気で頑張って年収数千万に到達することができたんだとしたら、その時あなたの周りには誰1人「あなたの選択が間違いだった」と非難するような人はいなくなっていることと思います。
大手が正解ではないので、自分で納得した就職先なのであれば気にする事はありません。 気が向いたら、参加だけしてみればいいと思います。
実力主義の企業なら大学入試の難関、中堅の指標とか見ちゃいませんよ。予備校なら大事だろうけど。逆に学部卒のネームバリュー程度でチヤホヤしてくる企業嫌じゃないですか? 高校生の感覚のままですね。 自分の価値観に合えば基本的に正解です。 この世は年収+QoLが全てです。
友人でKO出身の方が同じような就職をしましたが、2年ほどで辞めてS〇NYに転職しました。もし後悔があるなら早めに動いた方がいいですよ。
私は大手企業から無職、公務員、中小企業といろいろと経験しましたが、そこで感じたのが、日本は一つの会社に長く勤めていて結婚している人が得をするよう制度設計をされているなと思ったことです。 その為、一つの企業で長く勤められる大企業や公務員があらゆる面で得をすることは事実です。 ただし、それが社会にとって良いことかわかりませんし、どのような選択をするのかは自分次第です。 ちなみに、超難関企業=良い企業とは限りません。また職場環境がホワイトかどうかは部署によります。 なお、題名で「最難関私立大学」と記載があったので、てっきりハーバードやオックスフォードなどの大学を想定していましたがどうやら異なるようですね。 国内の私大ならば正直、偏差値50を下回ろうが、偏差値が70を超えてようがあまり変わらないので気にしなくていいです。むしろ「最難関私立大学出身」などという認識で同期や仕事内容を舐めてかかると失敗します。 もし現状に納得できないならば、今から就職活動を再開すればいいし、入社後にこの仕事は好きじゃないまたは得意ではないと考えたら転職されてはいかがでしょうか? 異業界への転職は社会人5年目くらいまではどうにでもなります。 ただし、公務員を目指して出世したいと考えた場合は早く行動したほうがいいです。公務員の世界は入省年次と役職が全ての世界であり、超年功序列社会なので、入るのが遅くなるほど出世できません。
自分で納得して入るなら偏差値だの有明企業かどうかだのは関係ないです。 が、入社してみて周りの同期のレベルが低すぎてがっかりすることがないかは内定者懇親会などで注目して見ていた方がいいと思います。もちろん大学名で優秀かどうかが決まるわけではないのですが、それはそれとしてやはり自分と思考のレベルが違う人たちと一緒になるとしんどいです
バカだなと思います。率直に。 その後の選択肢の量や社会的評価、積ませてもらえる経験が違う(転職に響く)。 国総嫌でも「最難関私大」なら大量採用の金融秋採用、留年して再就活、などなど手はあったと思うのですが。。 第二新卒でコンサル救済とかしかないでしょうが、エリートは新卒コンサル入りますから、棒に振ったなという感じです。 でも、実力ではないわけのわからない選択をしたせいでキャリア死ぬのはちょくちょくある話なので、 まずはそこをみとめて、底辺から再出発するのが良いと思います。 (フルコミ営業なんかで理論上数千万といううたい文句と推察しますが、胡散臭いです)