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回答6件
前職の在籍期間をどう考えるかは正直人によります。実際にあった話ですが、弊社の中途採用で1~2年で転職を繰り返している方を面接したことがありました。最初に面接した部門ではこれだと仮に入社してもらってもすぐいなくなってしまうなと思い、採用見送りとなりました。しかし次に面接した部門では猫の手も借りたい状態だったので採用となりました(弊社の場合1応募=1部門ではなく必要に応じて複数部門で面接をします)。 ですのでタイミング次第なのかなとは思います。一方で、前職の期間が短くて評価されることはないと思いますので、多分大事なのはご自身が転職にできるだけのスキルをきちんと身に着けたかどうかが一番大事かなと思います。
詳細が分かりませんが以下の様に仮定します。 ・短期離職の会社が2社で現在3社目(短期離職前に勤めていた会社は無い) ・短期離職の会社はいずれも6か月で退社 ・現職の3社目の会社を24か月目で退職を予定 こうして考えた場合、1社あたりの平均在籍年数は12か月でつまり1年です。 質問の意図が分かりませんが、転職を念頭に置いた場合には僅か1年ってかなり不利です。 まず30代以降の転職は厳しいとされていますが、それは業務経験やマネジメント経験の有無を問われるからです。 質問者様の場合、業務経験もなくマネジメント経験も無いと思われますので、厳しい言い方をしてまともな企業への転職はまず無理と思って良いでしょう。 可能性があるとすれば30代でも未経験OKな会社ぐらいでしょうか。
何年したら転職すべきとかはなく、今までの経験で他の会社が欲しがるかどうかです。 今の会社で経験も積めて給料も上がっていくならわざわざ転職する必要もないですし、これから同じ会社にいてもこれ以上経験や技術を積めないと思うならキャリアを考えて早く転職すべきです。
仕事は続けていた方が良いです。 また転職したいのであれば働きながら転職活動すれば経済的にも困ることはないですが、それが困難な状況なのでしょうか。
はい、短期離職前の仕事経験はないです。 有難うございます。 それでは現職何年したら転職を考えても良いでしょうか?
基本的には短期離職はプラスに評価されることはなく、良くてフラット、悪くてマイナスの印象になるかと思います。では短期離職はどのくらいの期間かというと、業界や人によっても違うかもしれませんが概ね3年以内と言われます。私は外資IT企業に勤めていますが、利益の出ないビジネスでも最低3年は続けますし、本国のエグゼクティブも大体3年で変わりますので、おそらく日本固有というよりはどこに行っても何となく切りのいい期間なのでしょう。 質問者さまはなぜ現職2年未満で仕事の継続を悩まれているのでしょうか。待遇に不満がある、仕事内容に不満がある、職場の雰囲気に不満がある、いろいろ可能性はありますが、その点を明確に書かれた方がより的確なアドバイスを受けやすくなると思います。