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回答5件
外資なんてそれこそ採算が悪いとなればすぐに撤退、社員は解雇ですよ。 このくらいで怖気付くレベルで本気に外資に行きたいとは思えませんね。 あと米国などで働きたいならともかく、日本の外資企業はそれほど英語力を求めていません。手っ取り早いのは日系のコンサル系SIerでハードや開発経験を身につけてBIG4やACNのITコンサルを目指す方が良いのではないでしょうか。
一生勤めるわけではないなら目先の赤字を見る必要はないです。社風にマッチするならいいんじゃないでしょうか? ただ外資に行きたいならわざわざ他社を経由する必要ないのではって思いますが
正直モバイルはどうなるかわかりませんが、それ以外は好調なので、最悪モバイルを損切りすれば会社自体が潰れることはないと思っています。 部署によるところもありますが、比較的エンジニアは英語を使う機会は多いですよ。 外資に転職する人も少なくないです。
外資に行きたければ外資に行けばいいだけで、楽天は外資でのキャリアにプラスになりません。 エンジニア職種であればSaaS会社かベンチャーに行ったほうが学べます。
知人数人がエンジニア職、ビジネス職などで働いておりました。そのうち率直な感想を言う2名の感想は、どちらかと言うとマイナスに聞こえました(時期の違いや個人差があるため、あまり参考にならないと思います)。 モバイル事業赤字の件ですが、新卒入社3年以内程度あれば大きな影響は受けないと思います。業績が昇給や賞与に影響する可能性はあり得ますが、新卒はそもそも金額的が低く、また転職者より大切にされているため、その影響は小さい可能性が高いです。給与面・財務面は普通に考えたら心配不要です。(ただしモバイル事業の負担は大きいため、例えば経営方針の変更や社内体制変更などがありえ、その影響を受ける可能性はあるかと思います。業績が良くてもそのような大きな方針転換の影響を受けることはあり得るので、心配してもどうしようもないです。) 外資に行きたい場合、まずは行きたい外資系が求めるスキルにこだわった方が良いと思います。英語力よりスキル・経験(それらをPRできる根拠)が重要です。楽天に自分が思うスキル環境があれば良いですが、なさそうと感じた場合、英語環境にはこだわらず、別の会社が良いのではないでしょうか。そのような会社が見つからなければ、楽天は無難な選択と思います。