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外資系はほとんどの会社がそうであると思うが、基本的には個人商店のようなものなので(隣の席の人がどんな仕事をしているかよくわからないことも多い)、スキルアップは個人の意識によるものが大きいと思います。 私のチームの場合ですが、理系ではない社員でも分かる様に、専門用語をかみ砕きながらきちんと丁寧に説明してくれたり、製品について概要から問題になっている点なども座学でわざわざ教えてくれることもあります。いつでも質問を受け付けてくれるのでこちらも勉強しなければいけないなと思わせてくれるチームでした。 また、勉強会も充実しているのですが勉強会は自然発生的に自由にグループが立ち上がり、おのおのが活動しています。ノウハウの共有システムは、SNSのようなグローバル全体で共有するものがあります。欲しい情報をあらかじめ登録すると情報が入手でき、ピンポイントで質問を投げると、専門家からの回答が得られる仕組みになっています。