ユーザー名非公開
回答4件
本当にやりたいことがあるのであれば、ギリ20代という年齢も考えても挑戦してみるのも悪い選択肢ではないように思います。 ただ、投稿者さんの質問を読んでいると、不安定だがやりたい仕事に挑戦したい、ではなく、今の仕事や自分に失望しており、学生時代にやってみたかった仕事を思い出してそちらに逃げる空想をすることで自我を保とうとしているように感じましたので、お勧めはしません。どうせろくなことにはならず、人生を縮めるだけですのでやめた方がよろしいかと。 好き勝手に失礼なコメント書いて申し訳ないのですが、とりあえず仕事はそのままで、別に自身が打ち込めることを探した方が良いと思います。 空いた時間でその芸道をやってもいいですし、派遣から別の正社員への転職活動をしてもよいと思います。(20代の今がチャンスというが結構ギリギリの状態ですし) まあ私だったら彼女を作ることに全振りしますね。(すでにいたら申し訳ないですが)
新卒カードを病気で失った私ですが、今まで13社(個人事業主含む)渡り歩いてきました。ちょうどあなた位の頃は資格を取りまくりながら、漫画を商業誌に載せてもらうのに成功したころです。捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったものです。芸道に挑戦するのも若いうちが勝負です。人間なかなか死ねませんよ。現在ステージ4の癌と戦っていますが、もう10年以上になりますし、毎年何かしらのトラブルがあります。現在はパートタイマーで事務員をやっていますが転んでもただでは起きない心構えで何とかやれています。まだ、あなたには余裕があるかと。「芸道」職種は35歳までに芽が出なければそこからスイッチして何かしらの職で食っていけます。職を選ばない覚悟があるならやりたいことをやりきってみたらいかがでしょう。
芸道というものを自分自身理解してはいないのですが、副業とか土日を使ってやれたり出来ないものなのでしょうか。 0-100で考えるより、現職を続けながら芸道をどうやったら出来るかを考えてみてはどうでしょう。 仮に副業なりでそれなりにお金を稼げるようになったら、それを本業にすればいいだけかなと。
質問主様の人生なので、基本は自分のやりたい方向のことをされるのが悔いが残らないかなと思います。 絶対に伴侶を作らなければいけない、とか彼女を作って結婚しなければいけないわけでもないですし。 おそらく独身の方かと思いますので、背負うものがないという意味では挑戦もしやすいと感じます。 ちなみに「芸道」とは一体どのような種類のものだったのでしょうか…。 「芸道」をクリエイティブ全般と定義すると、せっかく理系のキャリアをお持ちなのでそれを活かしつつ雇用を安定させるならエンジニアやゲーム業界の開発などで何か芸道に近いようなお仕事は見つからないでしょうか。 もし「芸道」がテレビ業界のADなどであれば、会社に雇用されるという意味では20代が最後のチャンスなのかな…というのは私も同意です。