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回答6件
分ける企業もあるし、そうではない企業もあると思います。 留学についてどのぐらいの期間留学したのか、留学によって何を得たのかなどをしっかりと自分の言葉で語れることが大事だと思います。
留学の種類そのものが合否に影響を与えるほどの評価に大きな影響を与えることはないと考えます。 なぜなら、企業は、”留学”の種類で評価するわけではなく、その背景やそこに至るまでの理由、何を得たか等々をより重視するためです。 例えば… ①高校卒業後、4年間の正規留学 ②大学在学中に3ヶ月間の語学留学 これは全然違いますね。”海外””語学”という点を重視する企業からすると、①の方に期待をするのではないかなと考えられますが、これは、”語学スキル”の裏付けとして合否の際に勘案をされうるということであります。 しかしながら、企業的には、その理由や背景、得たものを重視したい、そのため…付随する情報を重要視します。極端ですが、 ③日本の大学に受からず、なんとなく親から言われて行った、高校卒業後の4年間の正規留学(成績もそこまで良くない。) ④大学在学中に明確な目的意識、自身の考えがあって自ら手を挙げて行った3ヶ月間の語学留学(一定の成果も出て語学スキルも飛躍的に伸びた) なんて、この2つの場合は、④の方が、”人物”としての評価は高くなるのではなかろうかと考えます。 背景・理由・スキル等々これらが十分にある場合は、 正規留学(4年)>短期留学・交換留学(1、2年?)>語学留学(数ヶ月〜1年?) というイメージになるかもしれません。 候補者が拮抗している場合に、この差が最後の最後で出るかもしれません。
>「留学先で現地政府機関とコラボレーションした事とかがあるので、そういう所はアピールするに足る自信があります😂」→「あーそういう人、ウチではいらないから。」で終わりですね。
> そのような回答をされ得る企業にはどのような特徴がありますでしょうか? 大丈夫、あなたの行きたいと思うような世界には少ないだろうから、でも、地道に業務こなす系の会社には多いはず。