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一般的な大企業のインターンシップなら、学生の本分である留学を優先させて市場価値を高めたほうがいいような気がします。 特定の企業がインターンシップからだと圧倒的有利というはありますので、ちょっと微妙ですが。
悪いようですが、夏の短期留学というのは3-4ヶ月のことでしょうか。 この程度の留学は表面上良いと思えるかもしれませんが、体験から言いますと、就職活動に力を入れた方が良いと思います。海外の文化を体験出来るだとか、英語が上達できるとか良く言いますが、私自身、4年間海外に留学をしていました。留学中語学留学の名目で多くの日本人留学生と知り合いました。3-4ヶ月は短すぎます。ただ高級な語学学校に通っている感じです。私が見てきた感じでは殆ど、遊び感覚で海外に3-4ヶ月留学してますし、企業に応募するときに海外に留学したというレッテルが欲しいだけです。会話も出来るようになるか怪しいです。少なくとも1年間は留学しないと英語が出来たとは個人的に言えないと思います。 大学4年の時に1年間留学をした方が断然得です。 インターンシップに専念した方が良いと思います。