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ガクチカのためのサマーインターンという位置付けでしたら、後者の国際セミナーの参加が良いと考えます。 詳細はわかりかねますが… 選抜を勝ち抜いて参加権を得るまでの努力や対策してきたこと注力してきたこと困難であったこと、そして実際に国際セミナーに参加してどの様な姿勢でのぞんで、どんな成果が得られた、自身が成長できた、という話はそれで十分にガクチカにもなると考えます。 インターンシップは就業体験を通じて将来どんな仕事につきたいか、を見定めていく方法の一つと思います。それはそれでとても有用ですが、それはOB・OGに話を詳しく聞いて仕事のイメージを持つなりでも一定出来ます。 就業体験もそもそもそんなに多くを経験できるものでもないので、また、仕事はこれからいくらでもしますので…。 私は、国際セミナーへの参加をお勧めします。 ※ちなみに、ひと昔前なので参考になりませんが、私は一切アルバイト経験なし、インターンシップ経験なしで就職しました。
就活をしたのが十年以上前なので今のインターンの重要性はよく知らないんですが、実質的に今のインターンはただの早期選考会になっていると聞きますね。 おそらく前者はその早期選考会でしょうね。後者はよくわかりませんでした。財団主催ということは、就活は関係ないようなセミナーってことですかね?それを1か月も?うーん、長えなあ。。。その財団が今の就活の空気を読めていないように思いますね。 後者が就活と関係ないのであれば、それはあなたの価値観で決定すべきことですので、人に聞いてもあまり意味はないと思います。(他人の人気投票が聞きたいなら別ですが、そんなものに自分の決定を左右されるべきでもないでしょう) ま、私だったら一社のインターン程度より学業をとりますね。社会人になって学術的な勉強はなかなかできませんし暇もないですから。 もし後者の財団セミナーとやらにどこかしらの企業がやってきていて、協力して研究やら意見交換ならをやるつもりなら、そこの裏で隠れた採用活動みたいなことがあるかもしれませんね。それは実際にやってみないとわからないですが。