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回答1件
プロジェクト次第です。1つのプロジェクトで上流から下流まで携われることもあれば、各工程の途中から参画するパターンもあります。 また、役割により関わり方も変化します。PMやアーキテクトとして参画するなら上流から活躍出来ますが、エンジニアとして参画するなら設計工程以降が主戦場になります。 SIerの場合、上流と行ってもシステム要件定義から関わることが多いと思います。自社のソリューションを担いでいくことが多いので顧客の要件を具現化するというよりかは、自分たちのソリューションに顧客の業務をはめ込みに行くパターンが多いです。 やりたいからできるわけでなく、できるから声をかけてもらえることが多いです。自分の希望する業務に関わりたいなら、自分のケイパビリティを上げておくことも重要です。