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回答10件
営業にお金や成績はつきものです。仕事に前向きで常に明るく目標達成する人もいますし、病みながらも良い成績を残す人もいます。楽しく達成した方が良いとは思います。 精神的な面は、何か問題があっても切り替えて、仕事に対してポジティブな気持ちで向き合えるかが大事になってくると思います。下向くと落ちてくだけで、自分が損をするだけなので、切り替える精神を今から心がけると良いと思います。 周りで営業成績の良い人は、とにかく人に気に入られる人が多いです。ただ、そういう人は家に帰っててくつろいでもお客さんに呼ばれたら本当にすぐにお客さんのところに行きますし、付き合いがとっても良い人が多いです。 コミュニケーションが好きなら合っているのではないでしょうか。 仕事の選び方は人によると思いますが、働いている人に話を聞くのが一番確実です。求人広告は良いところを基本的に書いているので。 あと、資格支援や育児に関する支援を積極的にしている会社は割と働きやすいところが多いと思います。長く働くには結局福利厚生の面が大きいからです。 良い人生設計してください! 明るい未来になりますように!! いつも前向きに物事を捉えるようにするとうまくいくと思います。
まずは、業界地図を見て自動車業界の大枠を知り、そこから就職四季報やマイナビなどを使い具体的な会社、求人を探していくのが良いと思います。
まずしょーもない指摘ですが、第二新卒とは、新卒で企業などに入社してすぐに転職する人を指す言葉です。 あなたは企業に入社していないので、第二新卒ではなく、既卒です。高卒の既卒の就活ということですね。 で、じゃあ就活をどう進めたらいいかというと・・・・・・なかなかこれといった解はありません。だからみんな困ってしまうわけなんですが。 まあ少なくとも、適性診断は占いのようなものなので無視していいです。 あんなもの、「人と話すのが好き」だったら営業に近い職種に誘導するような適当なゲーム感覚の遊びです。人とただ喋るだけで営業ができるわけないです。 正直、やってみないとわからないというのが大前提になってしまいます。 が、流石にランダムで職種や仕事を選ぶのはいい加減すぎるので、一生懸命、最初に自分が何に向いているのかを考えて最初の一歩を選ばないといけないです。このためにいつも言われるのが、「自己分析」というやつですね。 自己分析をして、自分の価値観や得意・不得意なことを整理しましょう、というよく言われることが、おそらく一般的に通用する就活の進め方だと思います。 私のケースですが、そのカギは「過去、自分は大きな決断をどのような理由で選んできたか」ということを思い出して、自分の価値観や性格を整理してきた気がしますね。 大学は何で選んだのか?学部はどうして選んだのか?高校はどうだったか?部活はなぜそれを選んだのか?そして、その結果どうなったか?正しかったと思うか、間違っていたと思うか? そういうことを整理して、自分という人間が、他の人間よりもどう違うのかを整理して、そして正しいのかよくわからなかったのですがシステムエンジニアという職種を選びました。 振り返ってみて、まあそれなりに当たっていたような気はしていますよ。 がんばってください。
他の方の回答と重複する部分がありますが、大学中退は学歴としてカウントされませんので、高卒として就職活動をする必要があります。 (他の方が仰る通り新卒で就職していませんので第二新卒にはならんです) 問題は仕事の探し方ですね。 これまた他の方が仰るとおり適職診断なんて占いレベルです。 そんなので自分の人生が確定できるなら誰もがやるはずですが、そんな話は全く聞きません。 結局のところ自分に合う合わないというのは経験からでしか生まれません。 大学4年間というのは教養を深めると共に、サークルやアルバイトなど色々な経験を通じて、社会に存在する職業の一部を体験する期間だと私は思っています。 具体的に挙げるなら、サークルの勧誘活動を通じて一種の営業体験をしているものですし、皆で話し合って何かを決めるという行為も一種の会議を疑似体験しています。 そういった経験から自身のやりたい事、強み・弱みを見つけ、就職活動のESにおける(ガクチカ)などに反映されていくわけです。 という前提を踏まえると、経験が少ない中で仕事を決める訳ですから、そりゃ今色々困るのはあたりまえというのが素朴な感想。 また、自動車メーカーの開発は基本大卒でしか採用しませんので、高卒からその道に進むのはかなり厳しい。 人と話す事は苦じゃないとのことなので、今のバイトを極めて正社員になるか、営業職として他の仕事をするかの2択が現実的なラインです。
私は現在転職活動中で、現職は教師をしています。 私の場合、職務適正の診断では現職の教師が向いているという結果が出ましたが、実際に働いてみた肌感では、子どもと関わることの楽しさを見いだせる一方で、ワークライフバランスや大人同士での人間関係に悩む事が多々あり、転職を決意する運びとなりました。 業務過多で就業時間も長く、休日出勤も多々あったため、職員も常にピリピリして余裕のない環境で、自他ともにストレスが募っていく悪循環でした。 そんな背景もあって、特に労働環境についてはかなり丁寧に見ながら職探しをしているところです。 ・部署ごとの平均的な残業時間 ・固定残業代制の有無 (固定残業代がある場合、残業前提になるため) ・年間休日 (125日あれば土日祝、お盆、年末年始の休暇がとれる) ・通勤時の所要時間 ざっくりこんなところを注視しつつ、企業口コミサイトと募集要項の内容にズレがないか確認しています。 適性については、確かに自分が得意とすることやできることを選んだ方が、格段に仕事が楽になると思います。 ただ、診断だけが全てではないので、診断結果にある職種についてネットや動画等で調べた上で、自分に適している部分はどこなのか、実際働いた場合に自分が苦労しそうな要素はないか、よく見極めるのも大切だと思います。 とは言え、合わなければ転職するというのも1つの手です。何も一発勝負ではないですからね。 私も私でまだ分からないことだらけなので参考になったかは分かりませんが、お互い良い企業とマッチングできるよう頑張りましょう!
まずは、抽象的でもいいので、自分がどんな仕事をしていきたいのか(お客様と深く関わりたい、自分の専門能力を発揮していきたいetc.)を固めるところからではないでしょうか。 やりたいことがある程度見えてきたら、その軸で関連がありそうで、興味を持てる事業を探して、よいと思ったら応募してみる。 やりたいことの軸がちゃんとしていると、面接での受け答えも一貫しますし、志望動機との論理的な繋がりも説明しやすくなると思います。