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回答6件
@jobq7410: 自社のサービスとお客様のことを知るということですね。どんなお客様のどんな役に立つのか、ない頭を絞って考えてみます。営業本についてですが、何かおすすめの本はありますか?
お客様にとってあなたの商材が心の底から役に立つと思えるくらい商品のことを知りましょう。 あなたの商品を使って幸せになったお客様のことを出来る限り知りましょう。 どういう人なら心底役に立つと思えるのか頭が壊れるくらい考えましょう。 考えることができたらそういう人を探しましょう。 自分で考えてもわからなければ売れてる人に聞きましょう。 これがわかれば後はテクニックだけの問題です。 テクニック的なことは営業本を10冊位読めば大体大丈夫です。
@jobq7410: 具体的な回答ありがとうございます。まずは5冊読んでみます。営業トップの先輩とは幸い良好な関係なので、積極的にテクニックを聞いてみようと思います。本当にありがとうございました。
そうですね。まずは擬似でも成功体験を積むところ体と思います。そこができればテクニックは後からついてきますので。 おすすめの本はあるにはありますが、fafacdse さんの状況によっても違いますのでここでご紹介は控えます。 本の探し方のおすすめは5千円位握りしめて本屋にいって琴線に触れる本をとりあえず5冊位買ってしまう。 で、順番に読む。5冊も読めば(3冊でも十分かな?)大体同じことが書いてあることがわかると思います。 それを2周くらいすればもはやその時点で吸収できる新しい知識はなくなるかと思います。(fafacdseさんが成長した後に読むとまた新たな発見があったりしますが、それは早くても半年後とかの話になるかと思います。) 一応、探し方としては営業手法の具体策は商材(BtoBかBtoCか、金額はいくら位か、提案要素はどれ位必要か)・顧客層(大手・中小・個人)によって大きく異なりますので自分の境遇と近い経験をしている筆者の本を選ぶことです。 本質的にはみなさん同じことを書かれていますが、具体的手法はやはり近しい経験をしている人のほうが真似しやすいですので。
はい。成果を出されている先輩と良好な関係を築けているということは少なくともそこにあなたの営業力が発揮されているということですので、自信をもって良いと思います。若手と見られているうちは甘えても許されるという特権があるのでそれを剥奪されない程度に甘えて色々教えてもらうことをおすすめします。若手でいられる時間は短いので存分に活用されるといいと思います。成功をお祈りいたします。
たぶん、そもそものビジネスモデルが破たんしているのではないかと思います。あなたは一日中、マーケティング的に破たんしている商品を一生懸命押し売りしているのかもしれません。営業しなくても売れている商品を売る仕事に就くべきです。