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メンバーは残業をすれば手当がつくので、どうしても短時間で同じ成果を残す人が結果的にもらえる給与が少なくなる。達成度が同じであれば査定点では差がつかないので、短期的には給与面で損をする。時間単位給与がすべて否定されるべきものではないが、作業といえる仕事が少ない社員にはもっとフィットした制度適用があれば、残業に対する考え方も進化すると思う。 休日出勤は基本的に不可にしており、しっかりと休みはとれる。個人裁量をもってミッションに基づいて仕事を進めるので、ちゃんと段取りをつければ有給もとりやすい。休む時にはしっかり休むという風土があるので、GW、夏季、冬季休暇もできる限り長期連休となるようにカレンダーが組まれています