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回答3件
・転勤がない ・マニュアル化された仕事が多く、マニュアルを覚えてそのままやるだけでよい ・仕事の成果にこだわらなくて良い ・仕事の成果にこだわらなくて良いから、変にピリピリしていない ・社内政治みたいなものがない メリットとしてはこんな感じでしょうか。
私も22歳女子大学生で、東証一部上場メーカーの総合職として来年の4月に入社を控えています。 質問者様と事情は少し異なりますが、共感する部分がありましたので回答させていただきます。 私は総合職のみの受験で東京本社のA社と大阪本社のB社から内定を頂き迷いました。最終的にはA社インターンシップに参加したことが決め手となりA社に決めました。 ただ、 ・A社=ずっと東京に住む可能性が高い ということ ・周囲の友人の多くは関西勤務がほぼ確定であること ・B社は実家から通勤圏内であったこと 等から関西生まれ関西育ちの私は非常に後悔しました。就活が終わってから関西愛の強い人間だったのだなあと自己分析不足を痛感しました。辞退したB社のことをただただ悔む毎日でした。 しかし先輩方や教授に社会人について話を聞くうちに、いわゆる『内定ブルー』ではないかと気付きました。きっと私は「逆の選択肢を選んでも後悔していた」と思います。 質問者様の会社の制度は分かりませんが、近年一般職から総合職へキャリアアップできる会社が増えている様です。 つまり、もし質問者様が入社されてから一般職で物足りないと感じた場合、総合職への転換に向けて努力すればいいのではないでしょうか。 万が一キャリアアップが文化として根付いていない会社であっても、質問者様が開拓者となって新たなキャリアのあり方を築いていける可能性があると思いますよ。 上記のいずれも厳しそうであれば、転職という選択肢もアリだと思います。キャリアアップしたいというポジティブな考えでの転職は今のご時世よくあるそうです。 もちろんまだ社会を知らない学生の私の考えなので甘い部分はあると思います。 ただ、残り半年の学生生活、就活を再開されるつもりがないのでしたら悩んで過ごしてしまったら勿体無いと思います。 いざとなったときは選択肢は他にもある と考えて、4月の新社会人生活を迎えましょうよ!!