jobq143089
回答5件
私の場合は、元々ITコンサルタントですが丁度1年ほど前にイノベーションの専門家というスキルも追加することを決めました。昼間は従来の仕事をしながら、夜と土日を使って以下のような事をやってます。 ・協会等に個人で所属し、セミナーや勉強会に参加すると同時に人脈を広げる ・ブログを始めて覚えたことなどをアウトプットする ・小規模ながら自分でセミナーを開催 ・あとは通勤時間等を使ってひたすら勉強 最初は、とにかく勉強会やセミナーに参加しまくりましたね。そこから少しずつ何をすれば良いかが見えてきました。この1年に蒔いた種が大分育ってきたので、もう少しで仕事にしてお金を稼げそうになってきましたよ。
経済学における「稀少性」の概念は、キャリアにも関係すると思いますよ。 例えば、みんなが英語を喋るようになれば、英語力は市場価値を失うわけです。 まあ、稀少な存在に簡単になれたら苦労しないですけどね~。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。現在5社め。 就職氷河期に就職したこともあって「会社が雇ってくれなくてもどうにかしないと」というのはベースにあります。 プログラマーという仕事は、何かを知ってること武器にするというより、常に早く勉強して新しい波に乗っていきます。勉強したことや、作ったものが無駄になることは、あんまり気にしません。どのみち、早晩時代遅れになります。 そうやって基礎体力はつけますけど、仕事も転職もなりゆきまかせです。何かがしたいというよりは、身近な環境を整えて快適にしてるだけです。
ご回答ありがとうございます! 5社目とは!すごいですね。 自分は逆に会社に所属しておりましたが、個人で成し遂げたいことがあり、独立している身分です。ただ、自分が作るサービスはまだ市場のニーズにフィットしておらず、現在は(当初開発を内製化するために始めた)プログラミングのスキルでフリーランスエンジニアの生活が6〜7割を占めております。 仕事は独立に際して関わった方々から頂くことが多く「なりゆきまかせ」は正に実感している状態です笑 仰る通りプログラミングを含め、学んだことは無駄になりませんよね。それを基礎体力と呼ぶところも共感します。 恐れ入りますが「身近な環境を整える」というモチベーションが5社も経営するに至ったというのが驚きです。もし、他に原動力になっているものがあれば教えて頂けませんか?
やりたいことを、とことんやるだけ。 そうすれば自ずと選択肢にぶつかって選んで次に進んでいる。 色々考える前にやってみたら? 時間だけが過ぎて、やらない言い訳みたいになる前に。