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最も身近な上司が査定評価をしてくれていたため自己評価との乖離が少なく、そういった評価に対して疑念を抱いたことは一度もないです。頑張れば見ていてくれる人がいるという安心感はあった。+毎年年度末には部署の転換を希望するチャンスがあり、懇談ののち認められれば配置換えがあったので、合わなくともせめてそこまで頑張ろうという気になれました。自分は興味がなかったが、若手でも海外へ挑戦できる雰囲気があり英語ができる同僚はそれを目指していたので、一部のモチベーションになっていると思います