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凸版印刷は基本給が非常に低いです。 年収が上がるタイミングは主任と課長になる タイミングです。 主任は10年程度、課長は20年程度かかります。 印刷業は衰退の段階にあり、凸版印刷もデジタルトランスフォーメーションを行って次世代の会社になろうと もがいています。 転職するのなら、自己のスキル次第だと思います。 スキルを伸ばすならNECで学ぶのがよろしいかと 思います。
まさしく凸版印刷のデシタルマーケティングの企画職にいましたが昨年辞めました。コミデですかね?シュフーの方てしょうか。 私の場合は上手く行けば転職すればいいし、上手くいかなくても終身雇用で守られてるからいいか!とりあえず新規事業やるぜ!と思って入りました。 他の方のおっしゃる通り、何のスキルを軸に飯を食うのかは考えた方が良いと思います。 現在は転職してコンサルファームでデジタルマーケティングをやっていますが、私が今就活生ならNECを選んでいたと思います。 理由は、凸版では専門性が身に付かないからです。 多くの案件を回すマルチタスクに特化し、専門的な業務は外注するジェネラリストであり、かつ企画書が綺麗に書けることが、凸版の優秀な社員像です。 そんなわけで、特に専門性がないスキルが身に付きます。 実際、開発案件でのPM経験などをNECで経験しながらでも身に付くスキルです。 強いて言うならばマーケティングの経験とかでしょうか。 マーケティングをやりたいなら凸版が良いと思いますが、それもあまりオススメではありません。 転職するときは自分の持っているスキルを軸に、今いる会社より上の会社にいく必要があります。 マーケティングを軸に上に行こうとすると電通博報堂などになりますが、そこで通用するほどのスキルは凸版ではほぼ得られません。そのためマーケティング職採用で電通博報堂はほぼ転職は不可能です。(営業ならあり得るが別にマーケティング経験が必要はない) そうなると、凸版から転職できる選択肢は、 ・コンサル ・最大手事業会社 ・ベンチャー くらいに絞られてきます。 それらで活きるスキルは、PM経験、ファシリテーション能力など、チームで役割を果たすスキルなど、システム開発PJで得られる経験が役に立ちやすいです。 また、デジタルマーケティングは下記の要素が必要になりますが、マーケティングの専門性では施策コンサルしかカバーできません。戦略コンサルはファーム、開発運用はシステム要素が強いです。 ・戦略コンサル ・システム開発 ・施策コンサル ・施策運用 そんな考えから、SIやファームで修行してからマーケティングやれば給与もキャリアももっと早くアップできたのになと少し後悔しています。 ご参考までに
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