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回答3件
まだ学生なのですから何とでもなります。弱点を把握しているなら今から少しずつ取り組んでいけば間に合うのではないでしょうか。
内定率と就職率と就業率は全部別ですからね。 就職率が100%でも「希望職種・業種への就職率が50%」だったら、就業率も同様に50%前後になるでしょう。 あと、「正規雇用就職率」と「就職率」はそれぞれ違う数字です。後者は雇用体系について区別を取っていないはずです。 まぁやるべきことはやまほどありますのでできることからはじめましょう。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 別に雇用契約が有期でも無期でも、どうでもいいではないかと思いますけどね。 非正規雇用だったらどうしよう・・なんて不安と恐怖で足がすくんでるより、それでもどうにかなるように考えたほうが前向きではないでしょうか。 ・・というのは、就職するにしても、そういう強い人が有利なのですよ。 学校では就職率を上げるのにコミュニケーションが苦手です・・なんて人をケアするのかもしれませんけど、雇うほうから見たらなんでそんなのに年間数百万円も払う必要があるんだ?と思うだけです。何かが苦手だったり、大学が無名なんて何の自慢にもなりません。 それでもなお、企業が質問者様を雇う理由がないといけませんよね?できないことではなくて、できることを考えましょう。