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回答3件
ミスしたから辞めなければというか、おそらく会社は前々から辞めて欲しくてきっかけを探していて、やっと見つかったのがそのミスなのだと思います。 質問者様はその仕事が好きだったかもしれませんが、会社は質問者様にはその仕事に適性があると考えて無かったのだと思います。 振り返ってみると、色々と思い当たる事があると思いますよ。それが真の退社理由です。 それだけだとネガティヴな退職理由ですが、向いてない仕事をする上でもご自身の得意な事や夢中になれる事はきっと見つけたハズです。 そこも熱く語って、こういう自分の長所は御社で活かせると思うし今度こそやり直したいって、洗いざらい話して受け入れてくれる企業を探しましょうよ。 その方がきっと次の転職先で幸せになれますよ(^^) 怪しい傷物の履歴書の人間が、やたらポジティブな転職理由ばかりを述べてくる事ほど不気味な事はありませんよ。 人間正直が一番です♪
まず、そのように質問する会社には冷静に答えましょう。圧迫面接で、感情をあえてかきたてていることもあります。 あとは、本気でそのようなことをいう面接官、または会社は会社の顔、つまり、候補者に対する接し方も企業姿勢の一つと思うので、入らなくてよかった位に思えばいいでしょう。 面接官は退職理由よりも志望動機が聞きたいはずです。だから、退職理由はさらっと話して、そのあとになぜ御社なのか?を語れる構成にしておくといいと思います。 練習すれば必ず上達します!!
既に退職されていますか?もし、YESだとするとこの返しは、"普通、転職先見つけてから辞めない?"と思われるだけかもしれません。 いづれにしても、前職と比較した上で、なぜ、この会社を選んだかというストーリー組まれてはどうでしょう?ここが見えないと、採用する側としても、何か隠してるのでは?と不安に思わせるリスクが高いと思います。