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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 違う言語は用途が違うので、もちろん違います。ただ、お給料の水準は、必要なエンジニアの数(需要)と、実際のエンジニアの数(供給)と、作ったものによって得られる価値(動くお金)なんかによって、常に動いています。 誰も使わないような言語を扱えれば希少ですのでお給料は上がる方向になるのですけど、扱える人がいないのだから別の言語にしよう、という話になりますので、仕事の依頼が少なくなってしまい、お給料は減る方向に動きますので、グラグラです。 数年ぐらいで、ガラケーのi-modeだとか、スマホのネイティブアプリ、IoTでArduino言語、AIでPythonやR・・と流行りが変わってゆき、お仕事が多いもの、少ないものが変わります。全部で先回りすることはできないので、そのたびに多くの人は1から勉強しなおしです。 確かに「扱える言語で収入が違う」のですけど、どちらかというと、学習が速くて、必要な言語をすぐに習得できることが大事で、それまで何をしてたかは関係ない、という感じです。 あと、残念なお知らせではありますけど、多くの会社・多くのプロジェクトで一番お金を貰ってる人は、プログラムは書いてない・・ということはあります。
働く会社によって変わります。 同じ言語でも下請けで3次4次受けと、大きいwebサービスやっている会社では倍くらい変わりますよ。 まずは1つの言語をしっかり勉強することです。 その上で流行りの言語の勉強したり、DBなどの必要なスキルを身につけたり、常に勉強している人が年収上がると思います。 プログラマーで年収上がるにはCTOのポジション目指すのが良いかと思います