ユーザー名非公開
回答3件
ネットワークエンジニアは裏方で表には出ない縁の下の力持ちですね。 ネットワークが繋がって当たり前なところがあるので、目立ちません。 だけどなくてはならない仕事なのでそういう事にやりがいが持てれば良いです
プログラマーは性格よりもプログラミングが楽しめるかどうかが重要だと思います。 プログラミングの経験はありますか? なければ、何かの言語の入門書を1冊購入してやってみるのをオススメします。 それで苦痛を感じたり、内容が理解できないようであれば、やめておいた方が良いでしょう。 あと最近のプログラマーはコミュニケーション能力も重視される傾向ですから、一人でコツコツやる仕事を想像していると後で後悔するかもしれないので、気をつけて下さいね。
文系出身の現役SEです。プログラミングは結構難しいですがコーディングは結構面白いです。 面白いと感じられないと辛いと思いますし、難しいので根気や粘り強さは必要でしょう。 分からないところがあっても、上司が教えてくれるはずなので、入社前に知識が無いとしても不安になることはありません。 ユーザー名非公開2 さんの回答通り、実際にプログラミングを経験してみる方が良いと思います。 言語はたくさんありますが、どれでも良いと思います。私はruby on Railsを扱ってWebアプリケーションを開発したことがあります。人によっておすすめの言語は異なると思いますが、簡単にアプリケーションが作れるのでrubyをおすすめします。Linuxの仮想マシンを作成して、それにrailsとrubyを入れたら開発スタートです。この辺りはネットにいっぱい情報があるので何とかなるでしょう。 私から見て、プログラミングよりネットワークエンジニアの方が難易度は低いと感じます。今私はインフラ系のSEですが、そこまで難しいと感じることはありません。 適性についてですが、整理整頓が好きであったり逆に散らかってると整理したくなるような人、規則性が見つけられる人、国語や数学が得意な人、人の話を理解できる人、勉強することが嫌いでない人、チームワークができる人…などが適正を持っているように思います。 ショートスリーパーというのは激務を想定されているからと思いますが、激務かどうかはプロジェクトに依ります。開発や上流工程に携わるSEでなければそこまで激務ではないように思います。少なくとも私は睡眠時間が短い日が続くような、所謂デスマーチを経験したことはありません。