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回答6件
院進学での問題が教授と合わないというのでしたら、他の教授の所に進学するのも選択肢としてあります。 今から来年4月入学の試験を受けられる所は少ないかもしれません。 研究をしっかりやるつもりなら、良さそうな先生を見つけてまずは相談することです。 来年9月 or 再来年4月入学になるとしても先生によっては、その間研究の面倒を見てくれるかもしれません。
進学できるようにしておいて就活も進め、納得できる企業に内定を頂けたら就職し、そうでなければ進学すれば良いと思います。納得できる企業が、人によって変わってくると思うので、間に合うかどうかもその人次第だと思います。 私は現在M1ですが、既卒として夏まで就活をしました。書類すらあまり通らず、もう一年通うことにしました。4年次にも就活をしましたが、去年のほうがまだましでした。既卒は厳しいと思います。 私も研究室での人間関係で悩みましたが、違う研究室の同期や新しく入ってきた後輩のおかげでなんとかやっていけています。 まとまらずすみません。去年の自分を見ているようで、書かずにはいられませんでした。 あまり思い詰めずに気分転換してみてください。体も心も元気が一番だと思います!
間に合います。いわゆる良い会社の採用試験は終わってると思うので、それ以外の会社になるでしょう。既卒は無いですね。
まだ留年できそうですか?既卒より留年して新卒の方が良いですから、院に行かないなら留年してモラトリアム期間を過ごしてみたらどうでしょうか
2年ということは修士ですよね。どんな領域かわかりませんが、教授との関係が主たる問題なら、院で教授・研究室の見直しなりを考えたほうがいいのではないでしょうか。 今後社会人になられたあと、上司や会社とのソリが合わず転職や異動を考えるのは珍しくはないと思いますが、だからといって民間から公務員になるとか、アカデミックに戻るといった変更は無理ではないがハードルが高いと考えます。今回質問主さんは、タイミングが違えど似たような状況かなと。 個人的印象としては、書かれていることを読む限り、今から道を変えるのはオススメしません。就活側の状況・タイミングがよくないため相当な意識・時間の使い方の見直しが必要で、院試勉強に使っている時間を全て就活に使うくらいのやり方が必要かもしれません。それが中途半端であるほど「就活がうまくいかないからやっぱり院かな、」いう迷いになりそうという懸念があります。 もちろん現状の教授との関係がどの程度NGなのかわからないのですが、院と就職という世界の違いを今のタイミングで天秤にかけるような考え方でやるなら、そもそも院に行こうと考えた経緯に疑問をもつところもあり、今後はこれまで以上に自身での意思決定を求められるようになることを踏まえ、まずはやり方の工夫で乗り切るという経験をされたほうがいいかなと思いまして。もちろんそんなことは既にいろいろ考えられたとは思いますが。