大抵の福利厚生は存在する
産休育休は非常に取りやすい 理系採用では女性比率が少なく、キャリアが見えにくい 管理者への挑戦には、転勤へ対応できるかが鍵
残業はない。 組合がうるさい。 今はどうか知らないが。 でもそこはいいことだとおもいます
仕事はルーチン。 所詮は土管屋さん できる人はやめてく。 DOCOMOやデータにジョブポス多い
大したものはない 残っていてもいいことなし。 中途半端に偉くなっても転勤地獄 ならばコミュニケーションに行った方が楽しい。
土管屋さんとして生きていけばいい 法人営業はいらない。 入札に参加することに意義がある会社。 たまに取れた案件は大赤字。 営業しない方が儲かる。
ワークライフバランスはかなり取りやすいと思います。 残業も基本的にはなしの方向で考えられており、必要な場合は事前に上長への申請が必要でした。 私は別の部署だったので時間帯が違いましたが、17時半になったら、多くの社員が一斉に会社を出ていました。転職後、初めて遭遇したときには、本当に17時半に帰れる企業があるんだと驚きました。 有給についてもきちんと管理されており、取りやすい環境です。取ってない人にも声をかけて、必ず消化するように働きかけていました。
リクルーターから最終面談まで、志望動機と学生時代に頑張ったことをひたすら掘り下げられる。見られるのは、論理的思考、行動力、周りを巻き込む力。リクルーターは面接に関係ないという体裁だが、実質選考なので要注意。
時短や育休などの制度は整っているし取得率も高いが、男性の取得率はゼロに等しい。時短中の社員は作業的な仕事しか与えられず、やりがいがあるかどうかは疑問。
NTTグループとして今後は海外ビジネスが中心となるので、あまり華々しい将来性はない。