残業時間の管理はきっちり行われている。きっちりし過ぎていて、生涯発生中でも止む無く帰宅したこともある。
システム子会社に出向していたため、本社からは業務を理解されず、評価されにくかった。運用保守は特にシステム畑以外の人間には理解されないため厳しい。
システム子会社はグループ内の案件ですら一部しか請け負えておらず、将来性は厳しいと思う。所管の案件も意義深いと思えるような案件はなかった。
パートナー会社担当者が作業するための申請書を整えることがプロパーの役割になってしまい、SEとしての成長が見込めなくなったため退職した。
やればやるだけもらえる。愛嬌か人脈が話法かオーラ、この中のいくつを持ち合わせてるかが大事なのかなと優績の方々を見ていると思う。
お盆休みやお正月休みに勝手に有給が使われる。会社が休めって言ってきたのだから、年休扱いにするべきではないのか?と個人的には思う。 残業についても、一応17時定時になってはいるが企業への訪問が17時以降に毎日あるので実質毎日強制的に残業がある形になっている。営業なので、その点はしょうがない部分もあるのかなと思うが、だったらそのぶん中身のない朝礼をなくして外資みたいにフレックスを取り入れたらいいのにと思う。
女性が9割、営業だけでいうとほとんど女性という環境なので出産や育児については応援する雰囲気が強いです。 どうしてもアポイントがある場合は、オフィスにお子様を連れてきてアポイントのない職員が面倒を見てあげるなんてこともざらにあります。 スタッフ陣も女性が大多数なので、オフィス中で子育てしていくような環境があると思います。
女性が働きやすい会社であると思います。実際に男性社員に比べ、女性の社員数の方が圧倒的に多くなっています。 事務方の場合、出産を終えて復職する方が非常に多く、周りの理解があるため、働きやすい環境だと思います。時短勤務をする方も多く、周りはかなり協力的です。仕事を家に持ち込むことや、ノルマなどもなく働きやすいと思います。また、キャリアチャレンジ制度があり、自分の志向するキャリアにチャレンジする機会も得ることができるます。 営業職の場合、周りの女性社員や支部長が子育てなどに理解があるため、子供をオフィスにつれてきたり、学校行事を優先させたりしても大丈夫です。かなり協力的な人が多い印象でした。営業活動をする際に子どもをオフィスに残さざるを得ない場合になっても他の同僚が面倒を見てくれることは日常茶飯事でした。 女性社会で派閥意識がある営業オフィスもたまに見かけましたが、しっかりと数字をあげていれば特に気にならないと思います。