部署による。 制度は整っているが、結局はクライアント第一なので営業部門だと退勤後や休日の対応をせざるを得ない場合も多々ある。
部署・上司による。 任せてくれるタイプの上司と全て自分で管理したいタイプと両方いるので、正直配属次第。 役職なしの社員は、クライアントとの関係性が構築でき、売上数字を上げるほど発言権が強くなる。 社内での立場は数字がものを言う印象。
オフィスはとても綺麗。 福利厚生は家賃補助がないことを除けば十分以上のものが揃っている。
産休・育休の制度は整っているし、活用している人も多い。 ただし出世という観点ではまだまだ女性管理職が少ない。 女性には優しいが、重用するような動きは少なく、まだまだ男性社会(特に営業部門)
本業の印刷は業界としてどうしても斜陽な部分はあるが、新規事業でどこまで伸ばしていけるかが鍵となる。
有給は年間20日支給されますが、使い切る人はほぼいません。 半年に3日以上有休をとるように言われますが、それも使い切るのに苦労する人をよく見かけます。。
驚くほどIT系エンジニアへの待遇が悪いです。 エンジニアを無理やり企画職にしたり、たいしてマイルストンを描けない人を管理職にきたり… 優秀な技術者からやめていくので、社内にろくなIT技術がありません。 また、営業もITソリューションを売る能力に欠けており、新しいソリューションを作っても、開発者がすべて販促して回るはめになります。
人事評価制度が更新されるたびに、どんどんわかりづらくなっておます。 何をすれば評価が上がるのか、基準をあいまいにすることで、昇給を抑えている印象です。
本人が望めば産休を取ったり、時短勤務になったりできます。 男社会なので、成果をあげていなくてもフルタイムの人が先に昇給していきます。
給料は安い。特に若手は悲しいくらい若い。 そのためか共働き率は非常に高い。