在宅勤務の導入もあり、プライベートの時間も確保しやすい。本社部門に関しては残業に関しても1分単位で付けるように指導もあり、サービス残業などはない。
自分が手がけたものが世の中に出回ってるのを見ると嬉しくなる。
基本的には年功序列。なぜこの人が上がれるのだろうかと思う人もいる。ただし最近は昇格試験で落とされることも出てきており、実力よりになっていくと思われる。
男性なら独身寮、女性なら借り上げ社宅に住めまる。どちらに関しても実負担額はかなり低いので若手にとってはありがたい。男性も結婚をすれば借り上げ社宅に入居することができる。
女性に対しては配慮があり、転勤や工場勤務などもなく働きやすいと思う。産休後に時短で復帰される方も多い。
過去の買収が失敗に終わっているケースがあり、負債になっている上に開発で負担になってる場合も見受けられる。また、これといって技術力があるわけでないので新興メーカーに追い上げられてきた時に太刀打ち出来ないと思う。
年功序列。 年初に評価シートを上長と合意して作成し、半期に一回毎に評価されるシステム。最近の改革で素点が表示されるようになり、一見すると客観性があるが、期初に決めた目標以外で追加で挙げた成果があると加点されるポイントがあり、正直上位の匙加減で評価を意図的に上がることができるシステムとなっている。
部署によっては繁忙期は残業多く、45hを超えるケースもある。 最近は世間の流れから会社全体として削減方向だが、会社のシステムをくぐり抜ける裏道があり、こっそり残業してる人もいる。 所属部署は平均は15h程度で、年休も16日は平均で取得している。
一般的な福利厚生はあり。 既婚者は家賃補助が高く、六万円程度は月々補助がある。 家賃補助は給与に加算ではなく、家賃から補助を引いた分が給与から天引きされるシステムなので、税金的には優遇されるシステム。
働きやすいと思う。 チヤホヤされるケースも散見されるが、概ね女性の方が優秀なケースの方が圧倒的に多い。