事業拡大として、外資企業のM&Aを活発にやっているが、部署によっては何も還元性がないので実感は乏しい。
浸透していないし、浸透させる気もあまりないように感じる。顧客ファーストと感じる機会はあまりない。
顧客と長い関係をもつことを重要視するがあまり、顧客のいいなりになっていることがよくあった。中々提案の部分で弱いところある
グローバルTOP5を目標としている。しかし、その達成が社員にとってどんな利益があるのから謎。過去最高益でも給料が上がらないため、グローバルTOP5を達成したところで果たしてそれが一体なんなのかわからない。
クライアントファーストという考えが重要視されているが、既存顧客に社員を縛り付け、顧客のIT部門の代わりを代行しているに過ぎない部門が大半と思われる。仕事の進め方も顧客の事情に合わせるためか統一感がなく、社内の人材の流動性は低く横連携もあまりない。 横連携の一環として、社内の知見共有の仕組みが導入されてはいるものの、構造化されて整理されていたりするわけでもなく、単なる資料投稿サイトになっている。結果、ほぼ機能していない。
グローバルTOP5になると方針を掲げている。国内では規模No1だが、グローバル企業と比べると制度」仕組みがまだまだこれからの企業だと感じる