組織上層から求められることなどは中途半端な経営思想と感じる事が多く、インフラ企業としては現状では将来性のある新たな開発などが光っているようには見えないと感じる。 目先の利益を求めており、第三者企業との将来性のないBtoBなど、自社の開発力の低さを露見させるような営業形態も多いと思われる。 ただ、インフラ企業として培ってきた基盤は完成しており、一定の品質は保てている。
休みが取り易く、お盆、お正月もしっかりと休める。有給もくっつけて取れる。
当時は社内積み立てなどもあり、福利厚生も充実していた。
’産休もしっかりと取れるので、女性としては働き易いと思います。 ただ、一方、出産が重なるとだいぶ長い間現場を離れる事になります。又、それに伴い退社をされた同期もいました。
入社の理由は、当時はまだ、今ほどネットが普及していなかった時代で、さまざまな可能性を感じました。今では当たり前のオンデマンドが未知の時代でしたので、それがどのように実現していくのかを見届けたい気持ちでした。 退社の理由は、他社からのお誘いもあり、未だ若かった所もあり、好奇心ともっと違う世界も観てみたいという気持ちが勝り、退社へ至りました。
ググってもわかりますが福利厚生は日本トップクラスです。住宅補助費等のみ一部が異なりますが基本的にNTTグループ共通です。 書いてもキリがないですが、数万円する人間ドックが無料で受けられます。住宅補助はグループにより異なりますが、東西コムは37000円、ドコモ/データは7万円貰えます(結婚すれば、しないと4万円)。 住宅補助は45歳まで貰えます。ソフトバンクは入社3年しか貰えません。 有給20日消化が義務付けられており、消化出来ないと課長が労働組合から怒られるので、確実に消化出来ます。サービス残業は絶対に出来ない仕組みになっており、1分単位で残業代が貰えます。 住宅ローンは無敵で、天下のNTTグループなのでいくらでもお金を借りることができます。 株も購入でき、年に8%利率が貰えます。 退職金もそれなりの額が貰えます。退職金はもらえるのが当たり前だと思っている学生も多いのですが、ソフトバンクや楽天はもらえません。退職金をもらえるかどうかで、年収50万は違ってくるかと思います。 また、細かいところだと、食費も3500円貰えたり、安くレンタカーが借りれたり、安く綺麗な保養所を利用出来ます。
・他の大企業と比較すると平均年収は劣るが、住宅手当や社宅など福利厚生が充実しているので実質的にはそんなに低くないように感じる(残業がそこそこある部署なら30歳で年収700万くらい)。 ・独身で借上げマンションなら1万円、既婚者で社宅なら3万円程度で利用できる。 ・残業は働いた分はしっかりともらえるためサービス残業という概念はない。 ・あまり景気の影響を受けないため、賞与がカットされるようなこともない。
・有休は100%消化が必須なので非常に取りやすく、会議等がなければ前日に突発で取得することも可能。 ・夏季休暇やGWの休みを有休を使って2週間にするひともいる。 ・部署によってはフレックス勤務もあり、区役所に少しよってから出社したり、夕方予定があるときに16時くらいに退社することも可能。
社会を支えるインフラを守る仕事なので必要性は感じることができる。特に災害が起きた時に通信インフラの重要性を再認識する。
・住宅手当は月3万円程度出る。 ・独身なら借上げマンションなら1万円、社宅なら3万円程度で利用できる。 ・5年勤務ごとにライフプラン休暇が5日付与される。