意欲と実力がある人にとっては、非常にチャレンジングでやりがいのある仕事が山ほどある。 働きやすさという面では、忙しすぎるという点であまり評価できないが、仕事のやりがいという面では、難易度の高い仕事が大変多く、また個人の裁量権が大きいため、ハマる人はハマる。
営業は論理性があり、コミュニケーション能力も高く、魅力のある人が多い。その中で成長していけること、また高額で長期の高難度な営業に携われることはやりがいを感じる。一方で、前時代の風習が一部残っており、体育会系でパワハラチックなのりも残存している。が、ここ数年コンプラは強化されており今後さらによくなるとは思われる。
製品や内容には社会的な意義があるし、周りも良い人が多いので働きやすい。 また、多くのユーザーが利用する製品の開発ができるので、その点でもやりがいは大きい。
若いうちからプロジェクトの中心メンバーに入っていける環境ではある。が、向き不向き、好みは大きく分かれると思う。 定時出社・退社をして規則正しい生活を送ることは難しく、そういった点で働きやすい環境とは言い難かった。
やりたいことがあれば積極的に手を上げることができ、成長の機会を与えてもらえる風土がありました。配属当初から裁量が大きく、色々な仕事を任されるため、必然的に主体性や責任感が身に付きました。
会社の理念、ビジョンはハッキリしており、それを体現した社員と製品。一貫した直販体制など、日本のIT業界の中では独特のスタイルを貫いており、文化が合う人間にとっては、基本的にはとても働きやすい。 また、若手もベテランも問題を自分ごととして捉えて向き合える優秀な人は多く、日々の仕事の中で感心する経験も多く味わえる。
開発においてはレガシーな技術による既存システムのメンテナンスが目立つ。製品がイマイチでも契約を取ってくる営業部隊はやはり優秀で、可能であればそちらに行くべきだと思う。時間に裁量はきく一方で、業務がぷよぷよのように降り注いでくるので結局残業をしない日はない。もしも、開発として生きていくならば、無理に時間を作っててもウェブ開発のトレンドを追っていかないと、いざ会社の外に出ようとした際に本当に困ることになる。
基本的に働きさすいと思います。(開発)しかし、delphiのプログラミング経験が他の会社で通用できないので、転職するとき厳しいです 逆にItコンサルに転職しやすい
・裁量はわりと与えられるため人によるがやりがいは感じやすい環境だった
ソフトウェア開発者として、 大人数での開発経験ができる。 大手企業の基幹システム開発に携われる。 機能開発の設計からテストまで一通り担当できる。 しかし、何でもゼロから考えがちなので最新の技術動向やベストプラクティスを活用、議論する雰囲気はない。議論する相手がいないため、そういった環境を求める人には辛い環境になるだろう。社外にアンテナを向けて外で仲間を作る手もあるが、わざわざ辛い環境に身を置く必要はない。