経営陣は本当に社員のことを思ってくれている。 しかし、施策が後手にまわってしまっている。
三代表がそれぞれ、人情、理性、知と情熱を代表しており、それぞれ個性を持たれた上で、きっちりおたがいと向き合っていて安心します。
経営者にビジョンがあり魅力的だが、次の世代の経営陣が排出されるとは思い辛い。 良くも悪くもワンマンに見える。
かなり胡散臭いと最初は思いましたが、みんな多かれ少なかれ代表陣に魅力を感じて集まっていると感じます。嫌な人はそうとう嫌でしょうが。他にはない魅力がある経営陣だと思います。
社長のカリスマでもっている会社。逆に社長が退任した場合は多くの社員が離反すると思われる。社長の言ったことは絶対なので仮に給与制度に不満があっても受け入れざるを得ない。
CEOが社会貢献に対してぶれない事がすごいと思っています。
ありません。新入社員には給与は落ちないと説明して入社式のときに2年は落ちないに変わり、1年後には給与が落ちるに変わってしまいました。また、新入社員にはフレックスだから朝何時に来てもいいという説明をしていたのに入社後、各部署によって朝の出勤時間のルールがあると言われ、さらに勝手に朝9時半出社を義務化していました。 嘘しか言わない経営者なので、全く信用が置けません。
経営者が有名であり、話を月に一度聞くことができる。
経営者である牧野氏のカリスマ性は正直目を見張るものがある。また、この会社に入社するためにはインターンシップを経験する必要があり、その選考の際に牧野氏の演説を必ず聞くことになるので、社員は入社前から経営者の人物像について把握している。 正直、牧野氏に憧れてワークスアプリケーションズに入社したという同僚も多く、そのカリスマ性は非常に高い。 しかし、もともとIBMのシステムコンサルタント出身ということもあり、経営については会社を創業してから手探りで学んでいったという面も強く、資本政策を含めその経営は少々攻めすぎているとは個人的に思う。 しかし、牧野氏の新卒採用に関する貢献点は非常に高く、総合的に見ても経営者としての魅力は高いと考える。