福利厚生、社内制度も充実してます。パートも5年を経過するとアソシエイト社員になれます。
福利厚生は比較的、良い方だと思います。 ただ、細かいことを言うと、私の時は、文房具などは実費です。電卓は局長が就職祝いとしていただけました。また、3年に1回ほど局を移動させられる際、自分の荷物は皆ゆうパックで次の局に郵送しますが、あれも実費です。そこそこ高いです。 社内制度というのが、どこまでが社内制度なのか分かりませんが、強いて言えば、新人は必ず研修所で泊まり込みの研修期間があります。これはその年によって期間が異なり、1ヶ月半の時もあれば、2週間の時もありました。また、研修が終わっても、新人研修、2年目研修、3年目研修といった名目で何かと招集されます。特に理由もないけど、とりあえず集められます。勿論、交通費は出ますけど、定期含めて1番安いルート代が支給されます。
労働組合が活発に活動されているので、不満感があれば相談をすることが出来るのも魅力であると思います。
社宅は魅力の一つ 一方、持ち家がある人には特にうまみはない。 一風変わった福利厚生は存在しない。
福利厚生はいいと言われているが、普段働いていて実感することはあまり無い。
福利厚生は充実してます。産前産後、育休は皆さんとっている。取れない人はほぼいない。
契約社員でも無期雇用制度があるので長く働ける。また、無期雇用社員になると扶養手当ももらうことができる。 一度辞めても戻ってくる人もいて、ある程度の期間中であれば在職していたスキルを引き継ぐことができる。
もともと国営だけあってコンプライアンスには厳しい。 いまでもその名残が残ってはいると思うが、民営化してからどうだろうか・・・母体の数が日本で有数の会社なのでそこらで問題は起こるのは必然。 正直、人事評価は完全に担当する課長次第なのでやる気のないひとに当たると、どれだけ営業を頑張ろうが仕事を早く終わらせても意味がないと思う。 職務上の不満があるなら部長なり上の役職の人に相談するのが一番手っ取り早い。 この会社も例にもれず、上にあがろうとするならゴマすりが有効で役職者によっては仕事量や昇進ポストさえ決まってくることもある。 ゴマスリと営業さえ出来れば、契約社員やアルバイトから正社員までいくことも可能だとは思う。 ただ現在の郵便局の正社員一般職にそこまでの魅力があるかと言われたら甚だ疑問である。 入社前に自分でよく調べ尽くしてから入社しても遅くはないと思う。 ここで身についたスキルがよその現場で役に立つことは少ない。
夏は熱中症対策で飴が準備されていたり、お茶やスポーツドリンクがもらえることもあるのでありがたい。
福利厚生はいいと思う。 一般職は住宅手当なし。 組合費で1万近く取られるのが不満。