育児休暇を積極的に取らせてるので女性の方は働きやすいです。また、男性社員も取るよう言われてます。
家の都合で引越しなどがあれば、その地域で働き続けることも可能だし、育休・産休制度も他社に比べてかなり充実している。子供を3人産んで計9年ほど休んで復帰された方もみえる。
産休後や育休後に復帰する女性社員が多いです。働きやすいのだと思います。男性でも育休を取れるようになっていると思います。
産休は認められなかったのか退職して中途採用で戻ってきた人がいた。詳しくは判らんがキャリアとしては望めないかと
産休や育休は比較的取りやすい環境であると思います。窓口社員には女性も多く他の会社のような男女の差は少ないと思います。また、女性の管理者も一定割合に増やさなければならないみたいで、頑張れば男性よりチャンスがあるかもしれません。
産後休暇、育児休暇を取得しやすく、男女問わず取得している方が多く、その後も復帰をしています。女性には非常に良い会社ではないかと思いますので、出産前後を気にされる方はおすすめです。
女性も幹部にもなれる。女性専用の休憩室もある。しかし本当の意味での男女平等には程遠い。業務では女性だから重いもの運ぶの免除とか、男性上司から甘やかされていることが普通にあった。形だけの男女平等。
外務であるか、集配営業部全体の2割くらいと女性は少ないです。 体力的に厳しくなり、内勤へ行く方もいるようです。 女性でも主任にあがる人はいます。
元公務員だけあって産休育休の制度や、妊娠中の社員に対する各種の制度(通勤時間の緩和、補食を取るための休憩時間、妊婦健診のための有給が別個に取れるなど)は充実している。育休を取って復帰している女性社員も沢山いるし、小学3年生までトータル2時間まで時短勤務もできる。しかしこれらの制度も実際に利用できるのは人員配置に余裕のある局のみだったりするので、配属先による。
2009年当時の話ですが、女性局長の郵便局にいました。その際に局長たちの中で不利な扱いをされているという話を耳にする事がありました。 大きな会社ですので今は改善されているとは思いますが、田舎の郵便局では古くから権力を握っている局長達がおり、その人たちの旧態依然とした態度も残っているかもしれません。