生産性向上、と経営層をは行っているが、その理念が現場に浸透しているとは思えない。現場はシステムで利益を得ているというよりは、人的資本をもとに利益を得ている印象。
かなり大きな企業であることもあり、将来性がないことはないと思うが、新しい自社内システム(新規ソリューション)の開発は行っていないイメージ。事業内容はかなり部署によると思いますが、、、
経営者は、市場の流れ、自社の強み、を理解し、将来性のある経営理念を掲げているように思う。が、現場まで理念は共有されていない印象がある。
上司によって同じ仕事内容でも評価が大分分かれる 業務改善を重きにおく上司は残業して成果物つくらないと全然評価が上がらない 年収は新卒で入ればすぐに多少は上がるもののすぐに天井にいく
有給は比較的取得しやすい。夏季休暇やワクチン接種などないがしろにすると社内から指摘があるのでこういう部分を守ろうとする意識は高い。
客先常駐のためどこに配属されるかに大きく左右される。そもそもこの会社が受け入れらているのかこの会社の強みを活かせるかによって働きやすさは大きくかわる。
上司によって同じ仕事内容でも評価が大分分かれる 業務改善を重きにおく上司は残業して成果物つくらないと全然評価が上がらない
女性が働きやすい環境は考慮されているものの管理者を無理やり増やそうしたり方向性に疑問もある。
意識高く、自社の理念を掲げようとしているが少し寒い。無理やり使おうとしているところは改善すべき