残業は規制されてはいるものの、仕事量に変化はないため、土日にパソコンをつけて仕事をするなど、時間外労働が横行している。人を増やす以外に解決策はないように思えるが会社として人件費を削減する動きがあるため、不安に感じる。
間接営業かつ代理店のサポート業務が主なため、やりがいはないといっていい。また、代理店、契約者の板挟みになることが多く、ストレス耐性がないと続けられない。
数字評価される場合もあるが、所謂社内政治が上手い人が出世していくため、尊敬できない上司が多い。また評価面も不透明のため、評価基準がわかりづらい。
代理店、社員には業務効率化を推進しているものの、社内システムが古く使いづらいことが多い。また、メインである自動車保険のニーズが減っていることもあり、今後の見通しが不安である。
年一回、一週間の長期休暇を必ず取れるので、旅行に行きやすかった。 残業は、月末締切にかけてはかなり多かった。 社内監査や金融庁監査の際はかなり忙しい。 申込書原本が営業支店に保管されていたので、大災害により保険金支払い事案が集中すると、担当部署や支店から照合が集中し業務が繁雑になっていた。
マニュアルや統括部の質疑対応体制がしっかりしているので、同一した事務処理を学べる。 計上システムが改善され、業務効率化が進んでいた。 メールや文書による情報共有がしっかりしていた。
産休、育休を取る女子社員は多くはなかった。営業課の場合は、取得すると、復帰後は別の欠員のある部署などへの異動となる。 代理店指導や職域ローラーなど、テリトリー内での女子社員による営業サポート業務がある。 そういう業務をこなしていくと、キャリアアップに繋がる。
比較的周りの企業より多くもらっている。32歳くらいで課長代理になると年収1000万はもらえると思います。ただし販売協力というものがあり可処分所得を考えるとそこまで高くないかもしれません。営業であれば殆どの社員が車を買うと思います。