順当にプロモーションした場合30歳時点で1000万くらいにに到達する水準。一般的なJTC大企業群よりは遥かによいが他ファームに比べるとやや見劣り。直近は賞与の支給タイミングの先延ばしやプロモ枠の削減が行われかつてのイメージほどバリバリ稼ぐ感じはなくなっている。ただしこれは働き方がかなり改善されているためという理由も背景にあるので、一概に給与が下がったというわけではなく単に色々と大企業化しているだけとも言える。若手は基本新卒は残業0、2年目以降も月10-20hを超えたあたりで調整が入るので、残業代で稼ぎたい者はよほど自分から手を挙げて激務のプロジェクトへ回してもらう必要がある。