フルフレックスなので、自由度は高いです。残業はプロジェクトによる。マネージャー以上は残業分をどこかで休むように調整が必要です。プロジェクトとプロジェクトの間で、大規模休暇(1ヶ月とか)休む人は結構います。
プロジェクトプライドによりここ数年は残業に厳しくなった。 それでもプロジェクトカットオーバー前後は、何日も会社の近くのホテルに泊まりこむなど忙しくなる。 またリモートが原則廃止となったため、郊外に住む人にとってワークライフバランスは厳しいものとなった。 プロジェクト運営がうまくいかず、炎上した場合は残業は増える。プロジェクトが炎上しがちなのは、この会社の体制に依るものだと考える。 有休は取得しやすい。
働き方改革でスタッフは一昔前よりかなり守られているが、その分やり切る力は昔より付きづらい。マネージャー以上に皺寄せがくるので管理職層は中々しんどい。
プロジェクトに依存する部分が多くて、非常に大変なプロジェクトに入ると残業が多くて休みも取りにくいが、普通のプロジェクトだと調整しやくてワークライフバランスが取れている。
マネ未満とマネ以上で大きく働き方が変わる。前者はかなりホワイト。定時退社もたまにある。後者はバリバリ働かされてる。スタッフ層はプライベートをかなり充実させられる。
新入社員やマネージャー以下は、ワークバランス重視で大変働きやすいと思う。プロジェクトによっては、18時とかに終わるプロジェクトとざらにある。もっとも、マネージャー以上になると残業がかなり増えるので注意が必要
残業が0hのプロジェクトもあれば80h以上のプロジェクトもある。ただ、ハードワークを強いられるプロジェクトにいれば昇給しやすい風潮がある。
プロジェクトによって異なる。 システム系のプロジェクトであれば、深夜の障害対応、土日祝出勤はざらにある。 また残業についてもプロジェクト次第と言える。
繁閑激しい。のんびりしたプロジェクトで楽しく働ける時期があったと思うと毎日分刻みの会議と作業が発生し残業がかさむ時期がきたり。但し全体として1人に負担がいかないように常に気をつける体制ではあるので(これは人に優しいという意味ではなく、大事なタイミングで心身病んで休職が発生する者がいるとプロジェクトとしてリソプラ上のリスクになるのでそれを回避したいという意味)そこまで追い詰められるようなことはない。