いろいろな会社の真似をしてみているが、形だけで本質的なものにはなっていない。
評価はまさに日系大手企業という感じ。 ジョブ型雇用になり、評価と成果がそのまま収入に跳ねるらしい。 そもそも評価者が年功序列になれた中年であり、その中年はジョブ型雇用になり年収が下がっている背景を考えると、若くして高い年収を達成することはまず無理なのでと思う。 また、研修そのものを受けることが目的となっている。 成長も見込めない研修に時間を無駄にされるストレスがある。
派遣社員として勤務しているため、評価が良かろうと悪かろうと何も変わることはない。評価がいいからと言って、自分の意見が通るわけでも、働きやすくなるわけでもない。なんの為に仕事をしているのかわからなくなることがたまにある。
人事制度を変えようとはしていますが、まだまだ先は遠く、働かずに給料をもらってる人たちは全く不利益もなく、首にもならないです。 教育は基本OJT中心です。
自身の成果への自己主張が強い人が比較的評価されやすいと感じる。 現在人事制度が転機を迎えており、今後は不明確。
ジョブ型に切り替えていくと聞いたのでこれから大きく変わっていく可能性が高い。 わたしの在籍時は、営業部門における評価はよく言えばおおらか、悪く言えば大雑把。
現在色々評価制度の改革は行われていますが、結局は評価する側の人間が変わらないと行けなく、評価する側によって左右される感覚はあります。実績さえあれば、必ず評価されます。具体的な数字で示しづらい業務に関しては曖昧なことが発生してしまいます。社員教育に関しては幾つかの研修がありますが、外部委託のため任せっきりの印象はあります。
最近になり360度を重視している傾向にあるが、上司の裁量により いかようにもなるため、あまり機能しているとは思えない。
現状、人事評価は年功序列。一定までは何もしなくても自動的に役職がついて給料が上がる。 毎年目標と達成度合いを評価されるが、透明性には疑問が残る。
1on1などがあるがまだ手探りな感じです。 基本は年功序列ですがかなり人事制度が刷新されるので若手でも上がれるようになるみたい。